今回のF-Xの場合はもっと要件が厳しかった模様
共同開発案やら既存機改造案は提案は聞いただけの扱いのままで終わっている
たがら過去のF-X/FSXみたく明確な比較審査や選定経緯の説明がない
これがまだ決まってないと誤解された原因になり誤報を生み出した
FSXの時みたく下手に正式候補にすると変な政治的介入をされるのを警戒したのだろう
要件性能や条件を満たせそうもない案は正式候補にしないでそのまま脚下
正式候補でないから比較審査の経緯の説明も必要ないということなのでしょう