>>486
ところが、そこでナショナリズム・歴史的トラウマと言う非常にやっかいな問題がありまして
特に抗日・反日・反植民地が支配の正統性の一角をなす共産党にとって、原理主義的な主張は無視できない

そして、アメリカも日本もそんな中国のゴタゴタにどこまで付き合うのか?と思うと中々難しい