リアルとしあき
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デビュー当初の生意気な口の利き方については「あの当時、生意気な口を利いて共演者を怒らせて盛り上げる事が面白いと勘違いしていた」と述べている。

現在のダチョウ倶楽部の3人による南部時代の回顧によると「夜中に突然上島竜兵の家に電話をかけ、
『お前ビー玉飲めるか?』と聞いた」
「コントの段取りを無視して奇声を上げて走り回ったりした」「『ハナクソ』のイントネーションに関する議論だけで打ち合わせが延々続いた」
「いきなり『俺は久米宏になる!』と宣言した」そうである。

ダチョウ倶楽部脱退後、電撃ネットワークに参加する。過激な体を張った芸で有名である。
海外では、特にオーストラリアを中心にトーキョー・ショック・ボーイズ(Tokyo Shock Boys)として活動し、知られている。

金魚を飲み込んで吐き出すという「人間ポンプおじさん」が流行ったその当時、
電撃風にアレンジするためピラニアを使用して挑戦したが吐き出せなかったことがある。
胃の中でかみつくなど、とにかく激痛であったが
「怪我をした」というとテレビから声がかからなくなると思い、救急車も呼ばずに我慢したがビールを飲んだら血だらけの状態で出てきたとのこと。

この出来事について「水曜日のダウンタウン」に出演した際に今までで1番痛かった出来事に挙げている。