>>408
> 日本が取得してるミサイルの数調べてね
> 全然少ないよ
> まあ、細かい数は中々わからないけども、価格とその時の予算で大体検討は付く。
> 10数発とかそんなレベル。

ソースは?

> だから、軍にはそれを何度もできるほどのミサイルは無いです

ふーんそうなんだ
ちなみに陸自のSSM連隊は中隊当たり24発として504発、海自は護衛艦隊の護衛艦に搭載されているものだけで258〜344発でそれプラス備蓄、これに空自F-2Aや海自哨戒機が1機あたり4発積める分が加わることになる
また中国海軍は、その3分の1にあたる東海艦隊のみで、現在配備が確認されている主な艦艇(053H3型2隻、052C型4隻、現代級4隻、052D型4隻、054型054A型13隻、056型21隻)に搭載されている備蓄を除く対艦ミサイルだけで292発、さらに北海艦隊にもおおよそ同数配備されているとすると600発近くになり、さらにここに海軍航空隊や空軍の分が加わることになる

> ただし、それは何度も使える手ではない

まあ敵艦隊がリスポーンするわけじゃないから、むしろ一度で安全に殺しきれるなら最高よ
まあお前が言う「潜水艦攻撃の前に敵艦隊周辺の航空優勢・海上優勢を確保する」っていう想定のもとでの話だけどなw

>>409
そのどこが「弾薬量の少なさ」のソースなの?
80年代には戦闘機が3回全力出撃をすると弾薬が底をつきると言われていた、ってだけじゃん

むしろF-2AやP-3/P-1が対艦攻撃形態で一回でも全力出撃できるだけの弾薬備蓄があるなら、それだけで500発以上になって十分すぎるんだけど