>>455
> 補給が約束されている、敵に防空艦が含まれない、他の敵艦隊の存在の可能性がない
> これらの理由等があった場合は、対艦ミサイルでの攻撃を優先すべしと考えます。

これですか?意味不明ですね
>補給が約束されている、

これは先述の通り、水上艦や戦闘機や哨戒機の方が補給はしやすいのでわざわざ潜水艦を使う理由にはなりませんね

>敵に防空艦が含まれない、

もし防空艦がふくまれない部隊しか攻撃しないのなら、大量に温存する意味はありません
むしろ迎撃能力の高い防空艦を飽和攻撃で無力化するためにこそ、大量の対艦ミサイルは備蓄され消費されるべきですね
この想定はきわめて不適切です

>他の敵艦隊の存在の可能性がない

他の敵艦隊がいたとしても、どのみちそれらを無力化しなければならないのなら、目の前で攻撃可能な敵艦隊を攻撃しない理由にはなりません
どうせ使わねばならないミサイルを、目の前の敵に使わない理由はないんですよ