>>355
変化の回数が決まっているのではなく、確率の問題デスだよ。
変化の回数が増えると、新しい変化が過去に存在したものと重複する率がどんどん上がるから、
最終的に飽和状態になるのだ。

100年前のスペイン・インフルエンザのA1H1亜型も100年を経ても数十のタイプしかなく、
十数年に1度ぐらいで新顔が出てきてちょっと慌てる状態になる。
最新が2009年の新型インフルエンザ騒動。