アメリカも他国のニーズを全て応えるだけのラインナップが無くなった
新型戦闘機はF-35だけで後は冷戦時代のF-15,F-16,F-18の改良型しかない
他国の戦闘機開発に干渉しなくなったのはアメリカが他国のにニーズに応えられないから
技術供与や部品の供給を拒否することはあっても開発計画そのものには干渉できない
だから一部であるはずと信じられていた日本の次期戦闘機への干渉も全く無かった
アメリカも台湾へはF-35の供与に踏み切るか旧型戦闘機の改良版くらいしかできない