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「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 わずか2分半、ありふれた描写
京都新聞 1/7(木) 10:30配信
(前略)
・拘置所のベッドで捜査員に打ち明けた
「京アニにパクられたのは、ツルネの主人公たちが安売りの肉を買うシーン」

事件後に入院した病院で手術を受け、九死に一生を得た青葉被告は、逮捕後に勾留された大阪拘置所のベッドに横たわり、目の前の捜査員に
こう打ち明けたという。
京都アニメーション(本社・宇治市木幡)が制作したアニメ「ツルネ−風舞高校弓道部」は弓道に青春をかける男子高校生たちの物語で、2018年から
19年にかけてテレビ放映された。

青葉被告が言及したとされる場面は、第5話「矢の使いで」に登場するわずか2分半ほどのシーン。
合宿中にスーパーマーケットを訪れた主人公たちが、値引きされた豚肉や牛肉などの食材を選びながら会話を交わすという、ごくありふれた描写だ。

・京アニ側「盗用余地なかった」
京アニ事件後、青葉被告が京アニの原作公募事業「京都アニメーション大賞」に小説を応募していたことが明らかになった。
だが、京アニ側は、青葉被告の小説は形式的な1次審査で落選していたとし、中身を確認する前に除外されていて「盗用の余地はなかった」と断言する。
(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa360456343bd2438e197f73fb4ed9438fac7a96

ストーリーの根幹となる設定やその作品を象徴するクライマックスの描写とかならまだしも、こんなどうでもいい部分の事でパクリだ盗作だと訳ワカメな
ルサンチマンを募らせた挙句に三十数人も焼き殺されたのでは、殺された人たちが本当に浮かばれんよ。