RF2Y
インテイクが主翼に隠れ反射特性が良好で有ることが偶然発見され
取り敢えず燃料を詰め込むスペースはふんだんに有るのを良いことに戦略偵察機と言う名目で開発を続けられたシーダート
巡航ミサイルの誘導も出来ないかと各所を折り畳んで潜水艦からカタパルト発進する工夫やエリアルールを取り入れた超音速能力の追加に開発は遅々として進まず
海軍のサクラダファミリヤと揶揄されながらF-117より早く実用化され当の海軍が一番驚いた