日本が連合軍として参戦していたら
レンドリース法で米国がM3軽戦車を日本陸軍に供給
九五式軽戦車を運用していた戦車連隊に配備
欧州戦線で独陸軍のV号戦車パンターと交戦している
M3A4 
エンジンをM5A1と同様キャデラック 4ストロークV型8気筒液冷ガソリンに換装
武装は同じ
T82自走榴弾砲
史実なら配備されるはずはなかったが、日本が連合軍として参戦した世界線では軽自走榴弾砲として配備された
車体をM5A1に変更