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乙。

ポリコレ極左・学区制貴族・リベラルエリートの連合の視点から見た現状認識を考えると、
「四年前の選挙は邪悪なトランプに扇動された家畜たちの反乱だった」という出発点からスタートする。ここ超大事。

出発点がそこなので、今回の選挙は「反乱に対する制裁と処刑」である。彼らの主観では最初から選挙だと認識してない。
やらかした不正の重大さと実際の杜撰さは釣り合いが取れず不合理でもあるが、その不合理さこそが行動原理の中核を示すのだな。

なので、彼らは「非リベラル下等民への断固たる制裁によって事態は自動的に鎮静する」と考えてる可能性が高い。
で、勿論そうはならない。当面の混乱はともかく、最終的には自壊に至る流れを選択したと見てる。…まぁ日本にとっての問題は”当面の混乱”なのだが。