【XF9-1】F-3を語るスレ184【推力15トン以上】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ183【推力15トン以上】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1609232781/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 戦闘機開発では遥かに先行していたロシアですら、Su-57の開発には相当手こずっているし、
先達の米国にしてもF-35の開発には途轍もない経費とリソースを費やしてようやく初期型が
戦力化され本格量産が軌道に乗ったのだから、カンニングを重ねても中国がそう簡単に
追いつき追い越せる分野ではありませんが。 やはり地道に基礎技術を積み重ねないと一足飛びに何かができる世界ではない。
まともなベアリングができる様になってからの話だね。
ボールペンのボールができる様になったのは2017年の話だろ。 硬い鋼材が作れて精密な加工ができる様になって初めてまともなベアリングができる。
中国、「ボールペンのボールも作れない国」から脱却か?
2017.01.13
https://www.gizmodo.jp/2017/01/ball-point-pen-made-in-china.html Su-57は特に手こずってる印象ないな
新型エンジンはSu-57の実用化に合わせる予定は元々なかったし >>395
>大きくするのは簡
WS-15は、最大直径1.02m説らしいので、F100の1.181mより小型で1990年代前半では野心的なスペックだよ。中国で開催された学会での発表ではTIT=1850Kなので、高性能エンジンになるはずが無いんだけれど、良く判らない。XF9エンジンは1950Cで、2223K。
最大では無く、入り口直径が1.02mかもしれない。F100の入り口直径は0.884m
ただし2016年までは推力16トンだったはず。そこで18トンに突然アップした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/プラット・アンド・ホイットニー_F100
https://ja.wikipedia.org/wiki/WS-15_(エンジン) >>379
XF9が試験でいきなり目標達成してるし自動車ではトヨタがエンジンをもうほとんど試作無しで完成させてるそうだからな 中共じゃ西側じゃ枯れたエンジンであるスペイをラ国したWS-9を
実用化するのに20年近くかかってるからなあ。 >>397
XF9は目標値で1800℃、コア単体での試験実績は1850℃だったはず。
そこから更に100℃も高い1950℃って、どこかでアナウンスなり情報ってあったっけ? 特に内容はないけど次期戦闘機についても意見が交わされたらしい。
岸防衛相 イギリスの東アジア周辺海域への空母派遣方針を歓迎
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210115/k10012815381000.html >>401
>100℃も高い1950℃って
あれっ、ホントだ完全に指が滑っていました。1850で書いたつもりでした。 XF5からXF9まで20年近くかかってるし
エンジン開発ってそういうものでは >>397
実際にWS15の実物出てきて誰かが実測でもしない事には
分からんはなしですな…。 >>399
一応工学畑の人間からすると初学者の育成や試行錯誤にはよくできたシミュレーションの方が実機試作よりも有益
どんな馬鹿な設計でもとりあえず動かしてみるってのができるのと失敗の許容度という点でな >>402
無人機の一部や登載兵器に関しては今後も協力あるかもね まあ露の工業製品って聞いた事ないし日、英、米の合作のF3は余裕でSu57を越えてくるのは想像出来る
5世代機を越えるっていうから5.5世代機ないしは世界初の6世代機になりそうですね しかし、あと20年後なんて、たぶん自分はF-3飛行隊の姿を拝む事はないだろうな >>376
それこそ次期戦闘機は自国主導の国産戦闘機となるのだからマニュアルも自前で作らないといけないのだろ、そうなるとそういう部隊編成は必要になるのではないかな
フルレート量産開始したら改修試験機
や予備機として活用するとかな ソ連に最新鋭ターボジェットエンジンニーンを供与した英国労働党政権のように中露の便宜を図るスパイは国内に多数いるから選挙で落選させなければね。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 【1】安倍シンパ
【2】歴史修正主義者
【3】トランプ信奉者
この3つを兼ね備えた人士が、有名・無名を問わず多いのには理由がある。
【1】敵か味方か、味方が勝つか負けるかで物事を考える
【2】敵を負かすためならウソ・デマの拡散も許されると思う
【3】国家という概念を振りかざす権威主義の思考
政治問題や歴史問題について、事実に基づいて議論するには一定の知識と思考力が要る。だが、敵か味方か、味方が勝つか負けるかで政治問題や歴史問題の「論争」に加わるのには、知識も思考力も要らない。ただ、自分が加わった側でみんなが言っていることをオウム返しに言えば、その仲間の一員になれる。
インターネットというツールの登場で、政治問題や歴史問題の「議論」は単なる勝ち負けを競う「論争」ゲームと化した。面白半分で敵を負かすためのウソやデマを拡散する人間の多さを見れば一目瞭然。リアルな議論は一人の人間でしか発信できないが、ネットなら虚構の人格を大量に作って数で凌駕できる。
政治問題や歴史問題の「議論」が、単なる勝ち負けを競う「論争」ゲームと化した帰結として、それぞれの国で政治トップの座についたのが、安倍晋三であり、ドナルド・トランプだったのだろう。彼らを支持する人士は、敵か味方か、勝つか負けるかで物事を考え、デマを流し、国家という権威を振りかざす。 完成しても見れないって言う話を見ると、質問スレでも回答に回ってたコテの人達みんな鬼籍に入られたって話思い出すから悲しくなる
直接話した事はないが戦争行ってた世代の人達のはずなのになぜか今明るみに出てる技術要素について詳しかった印象
数十年掛かってやっと花開いて飛躍するのがデフォな現代技術研究だから、尚更安易に盗んでいく連中に嫌悪感が募る 手柄はすべて俺らのおかげ
失敗すべてお前らのせい
自民党です。 >>362
その演習はむしろSu-27の機動性の高さを証明した
2015年の演習では視界外ではセミアクティブホーミングの旧式R-27しか使えない中国空軍のSu-27Kを
アクティブホーミング式のAIM-120を使えるタイ空軍のグリペンが16対0で完勝したが
視界内では逆にSu-27Kが9対0でグリペンを圧倒した
Su-27はリフティングボディ的形状による高揚力による短旋回半径・双発大パワーによる高加速性能・高上昇力・高旋回率だから機動性は非常に高い
https://grandfleet.info/indo-pacific-related/thai-gripen-dominate-chinese-su-27-in-out-of-sight-battle/ 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>418
まあ視界内戦闘ならF-35もSU-27には勝てないだろ
基本的にステルス機って空力特性は不利だし
問題は現代の空戦でそんなドッグファイトが起こる状況があるのかだけど F-2も一応F-16譲りのBWBなんだが空戦弱いとは如何に 210115 ※次期戦闘機と関わりの薄いものがあるかも
防衛装備庁電子装備研究所一般競争等に関する情報提供
総合評価落札方式による一般競争入札に係る入札結果
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/ippan.htm
公告第58号 (2.10.2) 水中目標探知のための航空機搭載型ライダーの高S/N化に関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-058.pdf
>落札者名 三菱電機株式会社
公告第42号 (2.8.19) プログラム解析手法に関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-042.pdf
>落札者名 KDDI株式会社
公告第33号 (2.7.22) 脅威検知技術に関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-033.pdf
>落札者名 マクニカネットワークス株式会社
公告第32号 (2.7.22) 低被探知化(ステルス通信)を考慮した無線通信システムに関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-032.pdf
>落札者名 三菱電機株式会社
公告第31号 (2.7.22) 広域洋上監視システムのためのセンサ相関処理技術に関する動向調査
ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_denshi/pdf/kouhyou/kouhyou02-031.pdf
>落札者名 日本電気株式会社 >>421
低空域でのドッグファイトであればF-2の大きな主翼と複合材主翼は有利な条件だからなあ、空戦弱いとかどこの世界の話なんだろな F-35Aって空戦格闘能力本当に高いのかな
F-22は重さを鯖読みしまくってるのは判るけど主翼が大き過ぎる気がしてなぁ
売り込みが本当だとするとF-35AてF-22越えるんじゃって気がしてならない >>406
昔なら上昇速度記録の競争があったりしたけどな
今だと判断のしようがないよな Su-27が有視界で強いて言っても機銃のみの場合だけだからあまり意味ないよね >>424に訂正
フライトエンベロープ見た人からするとF-35AとF-22では面積で二倍違うらしいからやっぱヤバイんだな
演習ではエンジン由来とか機密保持が理由なのかAB縛りやってるらしいけどやっぱ猛禽類だわ >>421
軽量・大パワーなF-16を元に、重量と抵抗を犠牲にして翼を大型化し、揚力(ペイロード)と燃料タンク容量(航続距離)を稼いだ機体なんで少なくともF-16よりは空戦に向いてない
もちろんBVRならレーダーとミサイルの性能差で勝てるかも知れないけど、F-16が最新のAESAとAIM-120Dを積んできたらかなり厳しいかと つーか未だにAAM-5積めないF-2は空戦厳しかろ
特に赤外線が重要になるステルス機やタイフーンみたいな準ステルス機相手にはさ >>424
F-35は開発途上で維持旋回荷重を第3世代機レベルまで下げられてしまったって話があるし、それが仮に改善できてないなら格闘戦はもちろんBVRでの運動性能もあんま期待はできないよね
それに現状、F-35のウェポンベイへ搭載可能、かつLOAL可能、かつEO-DASでキューイング可能なSRAAMなんて無いから、メーカーが広告動画出していたように「F-35はEO-DASで360度どこにでもミサイルを撃てるのでWVR強い」みたいなのは画餅の域を出てないし
JNAAMや最新型AMRAAM使ってBVRで一方的に殴って勝てればいいってのも分からんくはないけど
>>430
AAM-5は適合試験自体は進んでる筈
ただF-2はAAM-4×4/AAM-5×4の最新鋭AAMフル装備どころかAAM-4×4すらマトモに試験してないから、空自はあんまりF-2に対戦闘機戦闘での活躍を期待していない可能性は高い >>431
>F-35は開発途上で維持旋回荷重を第3世代機レベルまで下げられてしまったって話があるし
それ昔の話で今のF-35Aは9G対応かと、ブロック1だか2の頃はそんな話あってF-16との模擬戦で負けてF-35は失敗機とか開発費スカイロケットとか言われてたなあ >>432
その時のはブロック0の模擬戦ですらない飛行テストだな>F-16に云々
模擬戦ではF-15にもF-16にも負けなし F-35は維持旋回苦手だけど高迎角で瞬間旋回率が高いから向き不向きの話かと
演習でもF-16やF-22に勝ったり負けたりしてるので
最終敵には彼我の機体特性を理解して立ち回れるパイロットの力量次第だそうです >>432
> それ昔の話で今のF-35Aは9G対応かと
それは機体構造が耐えうる設計上の荷重制限(一瞬でもかけることができる最大旋回G)であって、エネルギー・速度を失わずにどれほどの急旋回ができるかを示す(=BVR含めた空戦で必要な運動性能を示す)「維持旋回荷重」ではないでしょ? >>434
瞬間旋回率が高ければDACTみたいな演習でなら有利かもしれないけど、その後エネルギーを急速に失ってかなりの隙ができるんで多数vs多数の実戦やBVRではほぼ使えない演習テクニックに過ぎないと思うけどね
とはいえ、実戦であれば不得手な格闘戦に持ち込まれる前にAMRAAMぶっぱなして逃げるんだろうけど BVRでそんな高G飛行する?
距離が遠いと少し向き変えるだけで角度大分変わるけど F-35は後ろにミサイル撃つから格闘戦が発生しても負けないんじゃなかったか つかステルス機が格闘戦入ってる時点で戦術的には失敗してるから
それでも万が一のために訓練してるけどね、言われてるほど格闘戦苦手では無いようだぞ >>426
短距離AAMはロシアの御家芸だぞ?
だいたい今の時代、外国との演習で機銃使った戦闘訓練なんかやらないと思うが? >>437
撃ち合い始まる序盤のクランク機動でそこまでGかけるかは知らんけど、敵のミサイル発射に応じてUターンして待避する(いわゆるアウトする)時とか、逆にそっからさらにUターンして再攻撃するときとか、敵ミサイル振り切って間髪いれず素早く敵の方向に向きなおす時とか、速度維持したまま素早く回頭するのはとても重要
>>438
それはかつてEO-DAS担当してたノースロップグラマンがブチ上げた誇大広告
やたら信じ続けてる人がいるけど、現状F-35Aにはステルス形態で搭載可能な短距離AAMすらないし、その後EO-DASの担当企業はレイセオンに切り替えられるしで軽い黒歴史
まあBVRで一方的にボコれればそれでOKって発想なんだとは思うが >>426
世界初のオフボアサイトAAMはソ連が実用化。
東ドイツのアーチャーを入手したアメリカはアーチャーと
suraシステムを組み合わした戦闘機相手に
西側の戦闘機が格闘戦で勝つことはほぼ不可能と判断し
西側がビビって(アーチャーショック)オフボアサイトAAM作ったぐらい。 とうとうアンチF-3急先鋒の兵頭二十八軍師様が身の程を知れとさ
どんだけ日本人嫌いなんだこいつ・・・いっそアメリカ市民権取ればいいのに
お勉強バカたちがつい忘れがちなのが、先行者には《隠し玉》があるということ。ある技術の背景がすべて資料になっているわけではない。気のいい先輩が全部教えてくれるとも限らない。
大型旅客機や一線級戦闘機の世界となれば、格別だ。三菱重工はそろそろ身の程を悟り、小さいところから巻き返す算段を立てたらどうなんだ。
https://st2019.site/?p=15827 多数vs多数の格闘戦だとグルグルまわってるうちにエネルギー消費して結局敵部隊の別の機に落とされるんで、維持旋回が得意でも微妙な希ガス >>441
ASRAAM「は?」
>>444
それな >>444
むしろ、相手よりずっと早くエネルギーを失ってしまうような維持旋回性能の低い機体は論外ってことでもある
>>446
今更な勘違いすぎてこっちが「は?」だわ
ASRAAMがいつ機内搭載可能かつDASでキューイング可能になったねん >>444
敵が多数いるときに格闘戦やってるようなパイロットは判断能力無さすぎて負けるだろうね >>443
な、言った通りだろw
ここ荒らしてるのも28だって >>435
いくらクリーン状態での性能に優れていても、兵装を外装しなきゃならん以上既存機体がその性能を発揮できる場面は極めて限定されますがな
その点F-35その他ステルス機なら、外装はクリーンのまま戦闘可能で制限も少ないでしょ >>431
まあF-2はF-15とのミックス運用が前提みたいなもんだし
対艦性能重視だわね 強力なエンジン積んでるから急旋回して速度を失ってもすぐに急加速出来るので問題にならないんだってね >>451
たしかにF-35はF-16の増槽フル装備に勝るとも劣らない燃料を機内に積めるから、Su-57やF-22みたいなのは別として第4世代機より重くてトロいのは仕方ないとも言えるな
>>448
維持旋回荷重が低いと格闘戦を避けたいが、維持旋回荷重が低い故に戦闘中に速度を維持しての急旋回・離脱ができないというジレンマ
これだと敵味方双方にとって安全な遠距離からミサイル撃っちゃ逃げ撃っちゃ逃げを繰り返すしかなくなるが、圧倒的に優位なステルス性で一方的に殴れる場合だけ想定するならどうでもいいのかも そもそもF-16はAB焚かないとF-35の機動について行けないって
ノルウェー空軍のパイロットがいってたよね?
F-35は機動性が高く、最高のアビオニクスに
増槽なしで戦闘行動半径が1300kmもある万能機。 >>452
AAM-4やAAM-5についても、対艦ミサイルやJDAMとの混載(自衛用ミサイルとしての使用)の適合試験が優先されてるみたいだからその通りかも >>455
F135がお化けモーターすぎるんだよなぁ アメリカ空軍のGen.6はF-3よりも大型機である可能性が高いと噂されるが
F135から更に15-20年進歩した大型エンジンを二基搭載した大型戦闘機とか想像しただけで絶頂しそう 格闘戦は急減速しつつ小さく旋回して相手の旋回半径の内側に入ってミサイル発射、落ちた速度は高推力エンジンで強引に回復ってのが今の考え方よな
こんなこと昔は出来なかった それ以前に集団で動き回りながら矢を射かけ合って三次元の陣地取りゲーム
だから、兵装搭載量と滞空時間が必要だったんですね(メガトン構文) てか対艦任務だからこそ自衛用のAAM-5はよ載せてやりたいだろ 今更対中でAAM-3とサイドワインダーじゃ自殺行為だし 潤沢な推力と強い揚力を生む軽い機体が大正義なのは昔から変わらない
問題は素早い機体を扱い切れないパイロットという段階にまで来てるし
F-3だって人の限界を軽々と越えるものになりそう
あのF-22を凌駕した機体を求められてるんだから
アメリカが提示した戦闘機では足りないとした以上何が出来上がるのか楽しみで仕方無い 残念ながら(?)そういうマクロス的な発想ではデザインされないのが第6世代戦闘機だと思う
ポストストールマニューバにしても、そういう目的のものではないし >>431
>AAM-4×4すらマトモに試験してない
ん?以前、増槽3つにAAM-4B×4発、AAM-3が2発の映像とかでてなかったか? >>465
2013年の岐阜航空祭だとこんなのがあったな
これによれば四発載せられるそうだわ
ttps://i.imgur.com/ayrdyGb.jpg まあAIM-7を4発積める機体がAAM-4を4発積めない道理が無いし。
同じステーションに吊るせば良いだけなんだから 一応可能性としては、搭載時の空力弾性特性の問題でほぼ同大同寸の搭載物なのに
片方は駄目、ってケースはありうる。その可能性検証するために、考えうる全ての
組み合わせパターンで延々と兵装搭載/投下試験やるわけで、搭載兵装の種類多いと
実戦配備後も延々と試験続けてたりする(確認済んでない搭載形態での運用は×)
ウェポンベイで機内搭載だと投下試験だけやればいいんで、そういう意味では楽でいい F-3でも、ASM外装の試験をせにゃならんな。
最低でも4発か? ASM-1/2を翼下に4発搭載できるF-2なのに
運用能力さえもたせればAAM-4を4発搭載なんて問題なくできるに決まってるだろ
重量もサイズもデカイASMを4発搭載できる機体を何だと思ってるのやら
どうしてAAM-4を4発搭載できないとか思ってしまったのだろ? なんなら6発ぐらい積めそうだけどそこまでは求めてないのかな? >>471
F-15EXで使うみたいな複数のAAMを取り付けれるパイロンとか使えば可能なんでね、そこまでするのは考えにくいけど そう言えばタイフーンてハープーン6発載るんだよな
すげーな パイロンに吊せる強度があって諸元入力が出来るデータバスが通ってればいいだけだから、そう難しい事でも無いのでは?
F-2をF-16ベースで開発する頃は今ほど誘導弾全盛な時代じゃなかったけど、今は精密誘導兵器全盛で、全部のパイロンに
精密誘導兵器を吊せないと戦力にならんから。 >>473
6発載る(試験したとは言っていない)
いつもの出来る出来る詐欺だぞ、アレ 防衛省が”航空優勢”の話をしてF-Xの開発をするのを
疑問に思うのに、英国テンペスト等の開発することに疑問を
持たないのはなんでだろうか?まあ日本と英国で安全保障上
できること・できないことがあるし、日英がスタディをしたのに
日本のF-Xと英国テンペストは国際共同開発とはならず
各自独自に新規開発になっているので特色が違うかもしれないが。 >>474
そうやって安易に積んでホイホイ飛ばすと、前後左右のバランスを崩して機体が空中でひっくり返ったり、投下した兵装が気流に流されて尾翼をもぎ取っていったりするんやで >>475
計画段階から載せるもんだとして設計してんのにそれは無くね >>476
航空優勢の確保自体は誰も疑問になどしてないのでは?
航空優勢の確保の方法とそれに適した機体についての話はしてるだろけどな >>478
じゃあタイフーンは何時ハープーンの搭載/発射試験をやったんだ、って聞いていい?
……設計しただけで問題なく運用できたら、この世に実機試験なんて行程は存在しないよ >>479
>476で突然なレスをしてすいませんが。某所で英国の方から
”本当に必要なのは「戦闘機」かね?”という話があるようで。
で英国は何故日英共同スタディをしたり、テンペストを立ち上げたのかと >>480
むしろBAEsが載ると言ってるのに載らない根拠は…?
願望? >>481
必要なのは戦闘機でなく無人機(ミサイル含む)管制機という考え方かもしれんとかかな、詳しくは分からんけど
将来的にそうなるかもしれんけど現時点ではそれに全降りは流石に早過ぎると思うので流石英国とだけ言っておこう ハードポイントの規格が適合しててインターフェースもミッションシステムもオッケーなら搭載できるというのが普通
BAEにとってハープーン搭載の設計はシーハリアーからやってるから初めてじゃないし >>483
お答えどうもありがとう。
>現時点ではそれに全降りは流石に早過ぎる。
自分もそう思います。
政策評価の有識者会議での防衛省側担当者の説明でも
”考えてみましたけれども、さすがに、今の段階で、2035年
に実現するような機体では、それを完全な無人機にする必要
はないんではないのか、むしろ、有人機のほうにメリットがあるとい
うふうに結論づけております。 ” >>482
BAEが実機試験をやっていない以上、実際にタイフーンでハープーンを運用する為には試験の費用をユーザー側が出すしかなくて、それが詐欺だって話だよ
タイフーンがハープーンを搭載/発射している実機写真でもあれば、喜んで詐欺呼ばわりを撤回するが 公式コメントが無いならどちらとも言えないから決着つかないのに言い争う必要ないぞ >>482
BAEも普通に将来的に乗るぐらいで信用が欠片もないからな
日本に提案したタイフーンとかミーティアとかも多分追加費用払わんと乗らんぞ。
同時期のミーティアを共同開発したフランスのラファールがインドF-Xの時に単純計算で載せるのに100億程度かかっておるし。 数学の試験受ける時に検算しないで提出してたクチかぁ……
検証と試行錯誤の区別がつかないって頭どうなってんだか >>491
数学の試験とかw
そこまで言うならまず自分の主張の根拠を提示すべきだろう
開発元のBAEは搭載できるというのに対して疑義を示すのなら
出来ない根拠を提示しないとタダのいちゃもんだぞ?
ハープーン搭載の適合性自体試験済みだし
https://www.flightglobal.com/bae-checks-harpoon-fit-for-anti-ship-typhoon/109396.article ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています