>>684
これか

将来航空無人機用エンジンのコンセプト設計
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf/koukoku/koukoku30-108.pdf

将来航空無人機
おおむね10年から20年後の将来に実用化レベルに達すると考えられる、高度な自律・協調化と安全性を有した無人の航空装備品をいう。
防衛省が公表している「将来無人装備に関する研究開発ビジョン」における航空無人機を想定する。

2.2.2.1 コンセプト設計の実施
航空無人機用エンジンのコンセプト設計を実施する。
航空無人機 1 機あたりの全推力を約 40 kN を基準とし、それ未満、それ以上となるエンジンの設計をそれぞれ複数実施する。
また、それぞれの設計について航空無人機 1 機あたりに搭載するエンジンの数量を示すこと。なお、コンセプト設計において既存の航空機用エンジンの改修も可能とする。
その後にこれと
2019年2月18日月曜日
航空装備研究所、将来航空無人機用エンジンのコンセプト設計を契約

防衛装備庁 航空装備研究所は2018年12月に「将来航空無人機用エンジンのコンセプト設計」をIHIと契約しました。

品目 将来航空無人機用エンジンのコンセプト設計
契約日 2018/12/25
契約相手方 IHI
契約額 1,080,000 円

出典
防衛装備庁 : 契約に係る情報の公表(航空装備研究所)
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ny_kenkyu_koukuu_ichi.html
物品役務(競争)/30年度/12月
http://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/30-ekimu-kyousou-ko-12.xlsx