練習機総合スレ31

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1名無し三等兵
垢版 |
2021/01/12(火) 22:01:17.02ID:NNtJTmA0
T-7Aはライセンス生産はスレの総意
異論は認めない
2021/01/17(日) 02:28:03.47ID:J9uhiIPH
>>200
答えられないよねw
2021/01/17(日) 02:29:25.17ID:lfa3mQfT
>>202
ジェット戦闘機のライセンス維持には使えなさそう。
PC-21とT-7Aだと多分現行の教育体制を維持した方が安く上がりそう。
205名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 02:35:01.00ID:Ph4qW6O+
>>204
安く上がりそうなだけで実際は圧倒的にPC-21の方が安いと言う結果になるな
ライフサイクルコスト等も含めてとても安いのが触れ込みでかなりの時間が経っているがそれに付いて文句は1つも上がっていない
逆にT-7やT-4は騙されたとか維持費が馬鹿高いとしか言われない
T-7やT-4とはえらい違いなのがPC-21の実績
2021/01/17(日) 04:15:37.55ID:UFJhcqY0
決まっている条件はF-35には機種転換訓練機はなくF-3にも無いのがほぼ確実
そして民間委託を含めた初級の教育についてとF-35等のパイロット養成に適した教育体系についての情報要求が出された
T-7後継機について2023年末までに何らかの結論が出される

つまり「民間委託訓練→T-7後継機→T-4後継機?→F-3&F-35」という課程を進む可能性が高いことを示唆している
単に老朽化した練習機の更新を目的としてるわけではなく第五世代以降の戦闘機パイロット養成システムそのものに調査の主眼が置かれているというこ
もし教育システムと使用する練習機が不可分ならシステムごと空自向けに移植される可能性もあることを示している
そして日本国内では第五世代戦闘機以降に適した教育体系についての研究がされた形跡が全くない

当然のことながら第五世代以降の戦闘機パイロット教育に関するシステムはアメリカ空軍が最も知見を持っている
教育システムそのものを日本に移植となるとアメリカのシステムが移植される可能性が高いのは明白
となると使用機材だけ独自という可能性は非常に低くアメリカと共通化される可能性の方が高い
2021/01/17(日) 06:02:23.41ID:2t1c3EDF
わかります
T-7Aライセンス生産はスレの総意♪ヽ(´▽`)/
2021/01/17(日) 08:04:54.34ID:FSySMQDN
PC-21を持ちあげてる奴がいるが採用されんだろ
T-5/T-7系統の機体で間に合うかT-6を導入するかのどっちか
上位機種の方はT-7Aでほぼ決まりだからPC-21なんて使う余地ない
209名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 08:39:53.38ID:vYNMbKPL
>>192
政府支出の5%程度に過ぎない防衛予算のさらに一部である練習機開発の有無がどうして「クラウディングアウト」に繋がるのか説明してみろ
2021/01/17(日) 08:45:42.06ID:BiuzzHe9
アメリカ海軍のT-Xは艦上機に改修する必要がないらしい
コンピューターが発達して離着艦は特別な訓練はもういらんみたい
そうなるとアメリカ海軍T-XもT-7A系統の機体が俄然有利となる
当然、2030年代には戦闘機に機種転換訓練機なんて必要なわけがない
T-4厨が50年前の知識で思考停止してるのがよくわかる
211名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 09:01:38.02ID:vYNMbKPL
GDPの数万分の一、政府支出の数千分の一程度の事業で「クラウディングアウト」とか言い出す時点でT-7A厨がマクロ経済学についての無知であることは明らか

そしてT-7A厨が無理解なまま引用した金利も日銀公定歩合と基準貸付利率がいわゆるゼロ金利であり、日本の航空産業の産業連関表での波及が2倍以上な時点で国内開発の乗数効果の方が上回っているのはマクロ経済学を知っていればすぐにわかった事
T-7A厨房は学ばなきゃ、マクロ経済学を

>>207
T-7A厨は精神病(常同症)
212名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 09:11:48.50ID:vYNMbKPL
>>210
米空軍では非効率な機種転換機を不要とすることもあり、「明らかにオーバースペック」なT-7Aが肯定されるが、
空自は米空軍と同じ旧FI(F-15)を採用していながら専用高等練習機を廃し、代用高等練習機として複座型練習戦闘機を選んでいるのでT-7Aの「明らかにオーバースペック」な飛行性能が必ずしも米空軍と同様に肯定される訳ではない

現在の空自教育体系は複座練習戦闘機を使用するものとなっており、
教育体系全体でのトータルコストが安くなるならば今後専用高等練習機が復活することもあり得るが、少なくとも現状は違うし、現有機の選定時点では複座練習戦闘機の方が有利であると空自は判断した

「飛行性能要求については、経費対効果の面で検討を要する。特にT-X(米T-X)の定常旋回能力要求は明らかにオーバースペックで、教育効果とコストのトレードオフが必要だ。」
軍事研究2019年3月号
2021/01/17(日) 09:27:19.66ID:yzQxQPY9
>>209
やっぱり答えられないw
2021/01/17(日) 09:46:49.13ID:3g+A58yA
>>213
教えてほしいなら素直にそう言わないと
2021/01/17(日) 09:47:24.48ID:+DaKc+WU
1つ教えてあげるけど
景気は40〜45歳位の人の人口で決まるというのは投資の世界では常識
何でかというと40〜45歳位の年齢の人が住宅やクルマ、子供の教育費とかで最も消費支出が多いから
80年代後半のバブル期というのは人口が多い団塊世代が40〜45歳の年齢だったから
個人消費がGDP60〜70%を占めるアメリカや日本みたいな先進国は景気は人口動態でほぼ説明がついてしまう
だから政府支出や金融政策は景気の下支え程度の効果しかなく人口動態の影響をカバーできない
練習機程度の支出でマクロ経済とか言い出せばバカにされるの当たり前
練習機開発で支出しても個人消費が落ち込めば税収として政府にはかえってこない
株に投資する人がアメリカ株に投資するのは中国より人口動態が良好だから
日本株は国内需要に依存する企業は人口動態からして期待できないと見なされている
だから長期投資の連中はあんまり日本株には投資せずアメリカ株に投資する
2021/01/17(日) 10:25:29.00ID:BiuzzHe9
https://news.yahoo.co.jp/articles/62f0b0b7386dd31ec37fa95b4a651eeb8f89688e

練習機型もあるデジャス調達決定
2021/01/17(日) 10:33:19.46ID:YG0yAP9t
>>212
>教育体系全体でのトータルコストが安くなるならば今後専用高等練習機が復活することもあり得る
T-7Aは、教育体系の最適化を目指して開発したものだぞ。
米空軍では第四世代機のF-16のパイロットを養成するに約560万ドル(約5.8億円)、
第五世代機のF-22とF-35のパイロットを養成するにそれぞれ、約1,090万ドル(約11.3億円)、約1,000万ドル(約10.3億円)と倍額掛かってるので、
T-7Aはこれを解決するために開発されたので復活だね
空自も複座戦闘機とT-38とでは、養成費用では大差ないだろ。むしろ高そう
218名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 10:33:22.17ID:vYNMbKPL
>>213
政府支出の5%程度に過ぎない防衛予算のさらに一部である練習機開発の有無が「クラウディングアウト」とどう関係するのか説明してみろ

T-7A厨がマクロ経済学についての無知であることは明らか
2021/01/17(日) 10:40:05.68ID:aYz67OiV
>>218
答えられないのはわかった
2021/01/17(日) 10:50:58.93ID:YG0yAP9t
T-7Aの調達機数は、F-15DJ、F-2B訓練飛行隊、50機
各飛行隊の連絡機+隊長機、80機
総数は130+α機となるだろう
150機にも迫る数になるので、当然ライセンス生産だろな

1000万ドルもかかってるF-35のパイロット養成費用の圧縮は、空自にとっても急務なので、T-7Aの導入は不可避
2021/01/17(日) 10:53:17.00ID:CPAJE1ML
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
2021/01/17(日) 10:55:52.36ID:ohaM5MmD
>>206
>つまり「民間委託訓練→T-7後継機→T-4後継機?→F-3&F-35」という課程を進む可能性が高いことを示唆している

ここは私もそう思うなぁ。んで素直に、
民間委託がある分T-7後継機は少し上級向きになり、それに従ってT-4後継機も少し上級向きになる、と。
アトはT-7後継機はスバルが開発して、T-4後継機は川崎が開発すれば丁度良い。
海自のT-5を再生産しやがったスバルには、外的要因を与えないとT-7再生産しかねなかったし。それもあっての民間委託じゃないかなぁ
2021/01/17(日) 10:56:49.48ID:CPAJE1ML
>海自のT-5を再生産しやがったスバルには
いやそこはスバルじゃなくて海自が決めたのでは
224名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 11:01:46.63ID:vYNMbKPL
>>215
防衛省資料にも航空機開発にマクロ経済学の産物である産業連関表に基づく波及が記載されており、航空機開発にマクロ経済学を導入しているのは防衛省である
T-7A厨は戦わなきゃ、防衛省と

その上で、練習機程度の支出で「クラウディングアウト」言い出すのでマクロ経済学について無知と指摘されるのは当然な事であり、T-7A厨は自身の無知を恥じないと

また、練習機開発において仮に基準貸付利率が乗数効果を上回ると主張するなら具体的な数値とその根拠を示せ

>>219
関係性を答えられないT-7A厨が全く意味をわからずに練習機開発費と無関係な「クラウディングアウト」と言っていることが明らかとなった

我が国の経済・財政規模においては練習機開発と「クラウディングアウト」は無関係と言い切っても過言ではない
2021/01/17(日) 11:03:25.25ID:YG0yAP9t
>>222
民間委託訓練→T-7、T-4後継機→新高等練習機(T-7A)
個人的にはこっち。

民間委託ということはつまり基礎練習過程になるということ
DA40相当を民間委託または直接導入になるということになるので、必要なくなった基礎訓練課程を省いたT-7後継はより高性能化することになる
つまりはより基本訓練課程機に近づくということになるので、T-4とT-7は統一すると思う。
高等練習機(T-7A)を導入した場合は、T-4が担ってた戦術飛行過程も必要なくなるから、より基本練習機化は可能
226名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 11:10:07.98ID:vYNMbKPL
>>217>>220

米空軍のF-22とF-35Aの部隊のパイロットは専用高等練習機であるT-38の後に機種転換機を挟んで配備されるという非効率な飛行教育体系故に機種転換機を無くすT-7Aが肯定されるが、
空自は米空軍と同じ旧FI(F-15)を採用していながら専用高等練習機を廃して中等練習機と複座型練習戦闘機を組み合わせることを選んでいるのでT-7Aの飛行性能が必ずしも米空軍と同様に肯定される訳ではない
2021/01/17(日) 11:11:26.65ID:CDXbZcbR
>>222
国内で訓練関係では「新技術の短期実証」で事業契約してるから、三菱謹製のネットワークフライトシミュレーターやVR教育システムが姿を見せるのも近いかもな
ttps://i.imgur.com/v1rojWA.jpg
それらを国産で作るのは何故かと考えたら訓練体系を国産化するということなんだろ
2021/01/17(日) 11:11:27.72ID:ohaM5MmD
>>223
いや、確かにそれはそうなんですが。スバルとしても色々開発提案出してたでしょうから、、、
ただ、このままT-7再生産になっちゃうとスバルの開発能力が無くなっちゃいそうで(元から無いとか言わないで!(>_<))
2021/01/17(日) 11:15:56.65ID:YG0yAP9t
>>226
空自は今のF-35過程は全てベテランの機種転換のみ。
ただし、今後新人パイロットがF-35に直接配属されるにしても、
今の空自の課程には、F-15、F-2の課程しかなく、1度他の戦闘機の課程を挟む他無い
君のいう非効率的な教育体系と何もかわらない

林元空将の持つ証言は、古い情報に沿ったものであって、最新の情報をもって証言したものではないと留意する必要がある。
だからこそ、トータルコストでの削減が可能であるT-7Aの導入は、主力戦闘機をF-35とする空自にとってもメリットが大きい
2021/01/17(日) 11:18:48.31ID:2xR4cpkN
>>222

残念ながらT-7後継機もT-4後継機の新規開発の可能性はないよ
このスレの人は意図的に開発期間というものを無視しようとする人がいるが現実には存在する
いくらデジタル技術が発達してもT-7Aが構想を練り始めたのが2010年で初飛行が2016年、更に運用開始が2023年だから短期間で出来るわけじゃない
準備期間を予め設けてくれないと新規開発は不可能なんだ
ちなみにアメリカのT-Xもボーイングやノースロップが自社開発機を試作する期間をしっかり設けてやっている
教育体系と練習機コンセプトの研究を一体にしないと新規開発は不可能に近い
初等の方でT-5/T-7系の機体で間に合うなら国内開発が間に合うかもしれがT-4後継機の方が絶望的
2021/01/17(日) 11:23:37.80ID:CPAJE1ML
>>228
まあ確かに、開発能力維持の為には新機種作らせた方がいいか
T-7改くらいでもいいだろうけど、T-7をそのまま再生産では確かに問題かもな
2021/01/17(日) 11:25:39.57ID:YG0yAP9t
>>230
いや、高等練習機を国産での開発は無理だろうが、中等(基本)練習機の国産化は可能。
高等練習機をT-7Aで採用した場合、F-15DJ、F-2Bのみならず、さらに言えば、各飛行隊に配属されてるT-4もT-7Aで置き換え、戦術飛行訓練相当もT-4でも行ってるため、この過程もT-7Aで置き換えられる。
そうなれば、訓練課程におけるT-4の必要定数を、おおよそ60機程度まで大幅に削減できる。
稼働率を大幅に削減できることになるため、経年に余裕がある1990年代後半製造機のみで運用できるだろう。
部品取りできる用途廃止機の調達、稼働率の低減も合わせれば、おそらく2040年代後半ごろまではT-4の延命が可能と見られる
それまでに中等(基本)練習機の調達ができればいいので、国産機開発のリソース不足の心配をする必要はない
2021/01/17(日) 11:31:23.10ID:PHdk3KeB
>>228
スバルは次期AH-Xに加えて随伴無人機の開発も担当
三菱に次ぐ忙しさなので、T-7後継も輸入になってしまうかも
2021/01/17(日) 11:36:21.98ID:YG0yAP9t
>>233
有人航空機は川重に任せて、スバルは無人機に注力してもらった方が良いかもね。
陸海空自、無人機はいくらあっても足りないし
235名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 11:46:19.81ID:vYNMbKPL
>>229
林元空将もその点は指摘している
「空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。」
軍事研究2018年6月号

かつて空自は米空軍と同じ旧FI(F-15)を採用していながら専用高等練習機を廃して中等練習機と複座型練習戦闘機を組み合わせることを選んでいるので同じ結論とならなかった事例はある

>>230
US-1A改(US-2)は事前の事項要求なくいきなりの開発着手となっている
メーカーの社内研究がどこまで行われているかは外部からは不明であるが、KHIは事業提案活動の推進を明言している
>今後は,搭載システムの近代化や後継機開発のための事業提案活動を推進していく.
http://www.khi.co.jp/rd/magazine/pdf/179/n17902.pdf

F-3は構想検討/構想設計・基本設計・詳細設計が終わるのが2027年度の予定なので2028年のはT-4後継JT-Xの本格着手が可能
T-4後継JT-Xの国内開発のデッドラインは不明であるが、2028年以降であれば国内開発は可能
2021/01/17(日) 11:50:54.20ID:od7F8NBq
>>235
空自の場合は戦闘機定数を削減された苦肉の策としてF-15DJとF-2Bを高等練習機にした背景があるので
飛行隊を増加させる近年の流れからすると元の鞘に戻るのは自明かと

T-4と中等練習機課程が過渡期のイレギュラーだったという視点が必要
2021/01/17(日) 11:54:20.88ID:PNUTDu0m
>>235
US-1A改の研究開発スタートが1991年

防衛庁との主契約が1996年

US-2の部隊配備が2007年
2021/01/17(日) 12:02:34.32ID:YG0yAP9t
>>235
林元空将が言う通り、トータルコストを改善するのでT-7Aは有用
T-7Aは第5世代機戦闘機エミュレートが可能なので、実質的に複座戦闘機並の機能を有してる
林元空将の持つ情報は古いため、第四世代機水準の物事の考えしかできなかったのだろう
F-3にしても、林空将が在任していたであろう当時とは要求されている仕様も随分様変わりしてるだろうしな
239名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 12:04:52.10ID:YG0yAP9t
>>235
>2027年度の予定なので2028年のはT-4後継JT-Xの本格着手が可能
終わるのはあくまで初期型であって、間髪入れずに後期型に着手する
JT-Xに浮気するような余裕はない
2021/01/17(日) 12:06:02.68ID:5b58mroS
T-4厨が聞き齧った知識で経済学マウントを仕掛ける



T-7A厨に反論される



狼狽えたT-4厨、決死の逆質問で無知の露呈を避けようとする ←イマココ
2021/01/17(日) 12:07:40.10ID:YG0yAP9t
LMですら、F-35のアップデートに注力し続けているのに、
遥かに開発リソースの小さい日本がF-3初期型の開発が終わっただけで、その後のアップデート作業を無視して練習機を開発する余裕があるとはとても思えない
2021/01/17(日) 12:08:19.87ID:CDXbZcbR
>>230
台湾の勇鷹方式(ベース機を近代化再設計)ならT-7Aよりもっと時間短縮できるだろ
>>239
そもそも初期型後期型という話自体今無いだろ、ブロック方式は取る予定だが
2021/01/17(日) 12:08:55.85ID:CDXbZcbR
>>233
AH-X?
2021/01/17(日) 12:12:16.04ID:YG0yAP9t
>>242
F-15だってブロック単位だけど、MSIPを後期型と便宜上読んだりするだろ
第1ロットの開発が終わったとしても、その後の不具合、アップデート作業にリソースは取られ続けるのだから、練習機に割く余裕は当分訪れないということだよ
2021/01/17(日) 12:14:59.66ID:YG0yAP9t
>>244
訂正、F-15はブロックではないが、ロット単位で性能が違う
2021/01/17(日) 12:21:59.97ID:+DaKc+WU
>>236

国産FSXを構想してた頃は機種転換機を練習機に使うなんて構想は無くF-4の後継機に充てようとしていた
F-2Bを練習機に使う話が出てきたのはF-2をF-4後継機に使う事を空自内で反発する連中がいたから
現在の教育体系は国産FSXの頓挫や冷戦終了といった外部環境の変化による迷走の結果
教育体系をどうするかという研究は防衛省・空自内で研究されたことはほとんどない
教育体系の変更を伴う練習機更新は何も研究してないからコンセプトすら研究できない
海外に情報を求めるのは教育体系について何も研究してこなかったから
2021/01/17(日) 12:25:19.29ID:mOsE/b34
>>243
AH-Xだよ
2021/01/17(日) 12:26:54.54ID:CDXbZcbR
>>247
AH-Xは今情報集めてる段階で何も話無いだろ、そもそもAH自体がどうなるのか分からんしな
2021/01/17(日) 12:37:35.70ID:CDXbZcbR
>>244
F-15の話出されてもな
比較にするならF-35だろに
2021/01/17(日) 13:11:05.47ID:zrC2Uy1m
>>248
攻撃ヘリの調達は練習機よりよほど逼迫してるんで急務だと思われ

AHセルフ壊滅させた陸軍とか、先進国でも史上初じゃないか?
251名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 13:11:50.13ID:mXmSwvVG
>>240
T-7A厨が言い出したことにも関わらず、T-7A厨が関連性を答えられてないだけ

「クラウディングアウト」はT-7A厨が持ち出し始めた用語であり、その意味と練習機開発とどう関係するのかはT-7A厨が説明する事
2021/01/17(日) 13:12:34.76ID:j2e6rWby
>>249
F-15もF-35もF-3もスパイラル開発なんで大変なのは配備後なのよね
2021/01/17(日) 13:14:42.59ID:7OEvBpPM
(゜o゜; >>251


クラウディングアウト - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88#:~:text=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%EF%BC%88%E8%8B%B1%3A%20crowding,%E3%81%AF%E3%80%8C%E6%8A%BC%E3%81%97%E5%87%BA%E3%81%99%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%80%82
2021/01/17(日) 13:22:09.32ID:bC3n10Io
ま、人の意図を簡単にねじまげて念仏を唱えるT-7A厨は、ただただ残念な生き物だわな、必至にID変えて(端末複数用意ていると思われる)ワッチョイには一切現れないw
F-35の教育課程も、F-2Bからの乗り換えで三沢が当面のマザースコードロンとして20時間程度の訓練飛行とかで育成していくんじゃないの?T-38からの乗り換えに比べたらずっとマシ。
2021/01/17(日) 13:23:55.78ID:jJ+LqUgf
白旗キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>254
2021/01/17(日) 13:24:12.04ID:66LoCLZ9
防衛予算や財政規律を犠牲にして市場に通貨を供給しても、肝心の購買力が横ばいor下降している状況では意味もなく悪影響しか及ぼさないんやな
2021/01/17(日) 13:50:03.68ID:EGeKdION
Wikipediaに論破されて黙る奴はじめてみた (笑)
258名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 14:04:37.05ID:mXmSwvVG
>>236>>246
空自における中等練習機以上の教育体系に関わる機体についての数的規模で言えば

51大綱(FI10+FS3+偵察1個飛行隊)>現大綱(13個飛行隊)となり、少なくとも現時点ではMT-X(T-4)の仕様が決まった当時より空自の数的規模は縮小しており、残念ながら回復には至っていない
また、F-4の退役で複座戦闘機数も当時からほぼ半減に近く、所要パイロット養成数に密接に関わる座席数も激減している

また、当初よりMT-X(T-4)は中等練習機にも関わらず高等練習機が担っていた領域も一部担うコンセプトで設計されており、専用高等練習機を廃して複座戦闘機を練習機として使うことはMT-Xの要求が決まった時点で既定の事であった
合理的な判断の結果であり、イレギュラーな事ではなかろう

>>237
US-1A改の場合、平成8年に開発着手で平成15年初飛行、平成18年部隊使用承認となるが、政治的要因で平成12年度までサブ・コントラクタの入れ換えのゴタゴタがあったことを考えれば数年の短縮は無理なくできるだろう
また、M-345HETならイタリア空軍との正式契約は2013年で国防省の初期認証は2020年なので約7年となっているし、国産機T-4も開発期間は7年となっている

>>238
林元空将は下記の様にも述べている
「飛行性能要求については、経費対効果の面で検討を要する。特にT-X(米T-X)の定常旋回能力要求は明らかにオーバースペックで、教育効果とコストのトレードオフが必要だ。」
軍事研究2019年3月号
259名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 14:05:03.03ID:mXmSwvVG
>>239
現時点でF-3の後期型があるかは不明であるし、あったとしてもいつから開始するかは未定
また、T-4後継JT-Xが不可能とするだけの根拠はない

>>240>>253
自ら言い出したにも関わらず、練習機の国内開発と「クラウディングアウト」の関係性も説明できず、Wikipediaのリンク貼るだけという小学生でもできる対応しかできないT-7A厨の無知無能ぶりは深刻

その上で、記事トップの内容で言えば

>行政府が資金需要をまかなうために大量の国債を発行すると、それによって市中の金利が上昇するため、民間の資金需要が抑制されること
>一般には、クラウディングアウト効果として使われる。典型は失業対策などのために国債を発行して公共事業や福祉政策を拡充させようとする際、大量に発行した新発国債が意図せず市中金利を高騰させ、民間の経済活動(投資のための資金調達や住宅購入などの消費行動)に抑制的な影響を与えてしまう場合である。

スレの上の方でも散々既出な通り、練習機の開発費は日本経済・財政規模からすれば数万分の一、仮に政府支出で見ても数千分の一であり、練習機開発の有無で「クラウディングアウト」云々を言い出す時点でT-7A厨がマクロ経済学は勿論、我が国の財政についても無知であることは明らか

T-7A厨は学ばなきゃ、マクロ経済学を。そして読まなきゃ、社会科/公民の教科書を


>>257
意味もわからずWikipediaのリンクを貼るだけなら小学生でもできる

自分で説明できないならT-7A厨は小学生以下の知能水準
2021/01/17(日) 14:37:08.41ID:oj3gCEGe
>>258
実際にT-4が配備された時期からは規模は縮小していないことは既出なので論破済

US-2(US-1A改)がいきなり開発着手せずに準備期間があったことが明らかにできてほっこり

T-7AはT-4後継ではなく高等練習機の後継なのでオーバースペックにはあたらない


はいQ.E.D.(^o^)v
2021/01/17(日) 14:38:02.07ID:Ly6Vg4LA
>>259

>>256
2021/01/17(日) 15:31:03.03ID:gdLAEGZf
次期戦闘機開発と教育体系変更はほぼ同時だよ

2019年12月に教育体系についての情報要求がされ
T-7後継機について何らかの決定がされF-35&F-3パイロット養成についても今大綱中に結論がでる
おそらく次期大綱期間の早い時期に構築に取り掛かるから
国内開発する場合の準備期間は用意されてない

F-35導入がもっと早い時期だったら話も変わっていたかもしれないが
F-35配備開始が2017年でF-3開発開始が2020年スタートと
F-35の運用体制構築とF-3開発開始が近い時期だったので練習機に手が回らなくなったのだろう
263名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 16:01:43.29ID:mXmSwvVG
>>260
T-7A厨が妄想を発症しているが、中等練習機以上が関係する飛行隊規模は現時点で回復できていない

51大綱FI10+FS3+偵察1個飛行隊 合計14個飛行隊
現大綱13個飛行隊

T-7A厨は戦わなきゃ、防衛大綱と


>>260
10スレ以上前からUS-1A改の事前の事項要求はなかったことに対する反証はなされていない
T-7A厨のいつもの妄想である

なお、US-1A改についても社内研究については実施されていたが、T-4後継JT-Xでそれが行われているかどうかは現時点では不明

「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将(軍事研究2019年3月号)

現時点では未定だがF-3複座練習機型があるならT-4後継JT-Xはオーバースペックとなる

>>256>>261
練習機の事業規模では我が国の経済/財政規模では「クラウディングアウト」とは無関係に等しい
よって市場への資金供給という、練習機の数万倍、数千倍という国全体の経済財政政策について述べるのは次元の違うものを混同した話しのすり替えである
T-7A厨は学ばなきゃ、マクロ経済学を

その上で、T-7A厨が言うところの「購買力」の正確な内容は?
>肝心の購買力が横ばいor下降している状況では意味もなく悪影響しか及ぼさないんやな
264名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 16:12:38.99ID:mXmSwvVG
>>262
10スレ以上前から既出だが、F-3の複座型の有無を含む仕様により教育体系とT-4後継JT-Xの仕様が決まる

JT-Xの国内開発のデッドラインは現時点では不明
仮に2028年以降の開発開始で間に合うなら問題はない
2021/01/17(日) 16:31:37.82ID:ohaM5MmD
F-3に複座練習機型があるかは分からないけど、無ければ無いで
川崎の、T-4後継機とT-4後継ベースのLIFT機の同時開発を期待w
なに、C-2とP-1の同時開発に比べればラクショーだって。
LIFT機の機上訓練システムはF-3のシステムをエミュレートする必要があるからそっちはメルコなりMHIのサポート入るって、多分!
2021/01/17(日) 16:45:07.72ID:L1exBRKm
T-4厨がしきりに「学ばなきゃ」と繰り返すのは
ひょっとして己の無学に対するセルフ鞭打ちのようなものなのだろうか...?
2021/01/17(日) 16:45:52.95ID:CPAJE1ML
その発想は無かったな
2021/01/17(日) 16:46:15.64ID:+LUALLWt
スバルに関して言えば航空機産業は逆に今後も力を入れると思うけどなあ
自動車の方だと電動化の波が来て、内燃機関が減っていくと水平対向エンジンをメインに差別化を図ってるから今以上に差別化しづらくなる
スバルのエンジンのフィーリングはドイツ車等と比べても全然負けてなくて素晴らしいものだけに内燃機関が禁止になるのは残念だ
2021/01/17(日) 16:46:49.29ID:CPAJE1ML
おっと、>>265宛てね
2021/01/17(日) 16:46:50.59ID:IKinXZum
>>263
T-4が配備された平成初期の飛行隊の数は現在と変わんないよ〜
2021/01/17(日) 16:48:24.46ID:USxTXKyy
>>266>>267の流れにワロタ
2021/01/17(日) 16:52:53.79ID:Lzh59Fdb
>>263
F-3の予算規模(金額と輸出両面)でようやく産業として自立できるわけで

本来だったら2~3%の利益率は叩ける重工業の優秀な技術者群を、赤字確定で調達事故上等の丸防向けに拘束するのは本当にお国の経済のためになっているのかしら?
2021/01/17(日) 18:18:13.86ID:HyKxV5SZ
>>235
>かつて空自は米空軍と同じ旧FI(F-15)を採用していながら専用高等練習機を廃して中等練習機と複座型練習戦闘機を組み合わせることを選んでいるので同じ結論とならなかった事例はある
違うだろ。アメリカのT-38と日本のT-4は2か月以下のIFF戦闘機操縦基礎課程までを担当するという点で同じ
アメリカ空軍でも高等練習に相当する現在のB-courseは機種ごとにF-35AやF-16Dでやっている。
T-38が中等練習機までしか務まらなくなった状態での課程を模倣したのが今の日本の空自のそれ

https://tpn-go.com/after-upt-journey-to-an-f-16/
2021/01/17(日) 18:31:06.12ID:CDXbZcbR
>>265
国産EBTに関しては既に開発中かと
2021/01/17(日) 18:43:07.46ID:haMjMgsb
>>263
03大綱(1991年)でオスプレイを要求したら即ポシャったので、すぐに新明和の飛行艇へ官民総出でスイッチした経緯を知らないの?

T-4厨は戦わなきゃ03防衛大綱と
2021/01/17(日) 18:43:32.62ID:fqO2zRIU
>>274
それはF-3用(ポンチ絵あり)
2021/01/17(日) 18:46:35.34ID:CDXbZcbR
>>276
新しい練習機は次期戦闘機の練習用でもあるのでな
2021/01/17(日) 18:48:08.71ID:CDXbZcbR
>>272
自分でも書いてるように次期戦闘機の仕事だけでは完全に充たせないということだろ
2021/01/17(日) 19:09:15.18ID:gdLAEGZf
初等練習機ならともかくT-4クラスの機体をついでに開発できると思ってる人がいるのは驚き
T-4なんかも川重1社ではなくオールジャパン体制で開発されてる
後から思い付いたように開発案件を追加するなんて出来ないだぜ
P-1/C-2の事例を持ち出す人がいるが最初から計画してたのと後から追加するのとは全く違う
しかもP-1/C-2の同時開発は遅延なく開発できたわけじゃないのに
余程の自信と余裕がなければ予定になかった同時開発なんてリスク取るわけがない
2021/01/17(日) 19:19:42.66ID:gdLAEGZf
しかも追加で開発案件を割り込ましても
研究開発予算がその分増える保障なんてない
開発事業を増やして予算が増えなければ
重要開発案件の予算を削って回すしかなくなってしまう
事業化を一度してしまうと簡単に中止や中断が難しい
だから防衛白書に書かれて通りに優先順位をつけて予算配分をする
2021/01/17(日) 19:21:29.91ID:CDXbZcbR
>>279
あの時と今では違うだろ
それこそ「練習機で戦闘機開発の技術習得」してた頃ではな
既にノウハウや情報は蓄積されているしコンピューターでのシミュレーションの活用は当時とは比べ物にならないほどの効率化を生んでるしな
当時の体制が今も必要な訳なかろ
2021/01/17(日) 19:22:40.76ID:CDXbZcbR
>>280
それは必要があれば付けるし必要が認められなければ付かない、当然の事だな
つまり今の段階で付かないと断定するのは浅慮よな
2021/01/17(日) 20:00:05.52ID:2xR4cpkN
同時開発ができるかどうか以前に防衛省はやる気ないから(笑)

防衛省自身が教育体系や次世代練習機のコンセプトを研究もしないで
教育体系についての情報要求を出したのが答え
教育体系や次世代練習機のコンセプトなんて官民協力して構想を練るもの
けっして防衛省だけでやるとかメーカーに丸投げは有り得ない

何も事前の研究もせずに国内から有力な案が出ることはない
情報要求は第五世代戦闘機のパイロット教育に知見がある海外が情報要求のターゲット
練習機に関してはどう好意的に解釈をしてもダメだろうな
2021/01/17(日) 20:34:22.70ID:YG0yAP9t
新戦闘機の開発は、配備が終わったら即終了と思うのだけは、修正してほしいな
戦闘機開発の本番は、むしろ配備してからぐらいに思わないと
ブロック単位を導入するなら猶更な
2021/01/17(日) 20:49:28.32ID:JKfIxYoT
練習機より爆撃機開発して欲しいな
XF9級4発でB-2並みの大きいやつ
2021/01/17(日) 20:51:09.02ID:YG0yAP9t
>>285
P-1でB-1みたいに対艦、対地ミサイルの運用集約やってるよ
P-1が今のところ実質的な爆撃機
2021/01/17(日) 21:06:01.97ID:lfa3mQfT
そもそも米軍ですら輸送機の爆撃機化構想をしているあたり専用爆撃機っているの?
2021/01/17(日) 21:20:41.02ID:pbm+sJ9f
>>285
同盟国はみんなB-21買おうとしてるから日本もいつか買うんじゃない?

使い道ありすぎて困るレベル
2021/01/17(日) 21:22:21.32ID:1BmguP7T
T-4厨、03大綱と戦って無事討ち死に
2021/01/17(日) 21:25:29.59ID:k+f6+Sms
>>281
>>282


903 名無し三等兵 sage 2021/01/12(火) 18:33:27.68 ID:s/yLCYw7
F-2は最盛期ですら340人
P-1・C-2のMCETには650人(2機種分)

F-3はスタート前から500人拘束するとなると、「川崎はヒマ」「練習機は余技でできる」とか言ってた奴息してるの?

902 名無し三等兵 sage 2021/01/12(火) 18:29:15.70 ID:s/yLCYw7
F2後継戦闘機の開発チーム発足 三菱重工中核に技術者500人 共同通信

ttps://this.kiji.is/721333363960430592
291名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 22:08:57.04ID:vYNMbKPL
>>266
自分は無知を恥じるべきと指摘し続けている通り、無知の知は思考停止を回避する大切なステップとソクラテス先生も仰っている

T-7A厨は気付いて恥じないと、己の無知と思考停止を

>>270
中等練習機以上の教育体系が関わる飛行隊
平成初期に存在した飛行隊
201SQ、202SQ、203SQ、204SQ、301SQ、302SQ、303SQ、304SQ、305SQ、306SQ、3SQ、6SQ、8SQ、501SQ
合計14飛行隊

現在の飛行隊数
201SQ、203SQ、204SQ、301SQ、302SQ、303SQ、304SQ、305SQ、306SQ、3SQ、6SQ、8SQ
合計12飛行隊

14飛行隊>12飛行隊

はい論破
T-7A厨は嘘つき
292名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 22:10:08.69ID:vYNMbKPL
>>272
F-3で終わりではなく、林元空将が言うように形あるものを作り続けなければならない
可能であればT-4後継JT-Xも国内開発を追求すべき
特に民需の激減が予想されている現状ではなおさら

そして繰り返すが、T-7A厨が言うところの「購買力」の正確な内容は?
>肝心の購買力が横ばいor下降している状況では意味もなく悪影響しか及ぼさないんやな

>>273
>Introduction to Fighter Fundamentals
>Established in 1969, it was originally called “Lead-in Fighter Training,” or LIFT for short, and was intended to bridge the gap between UPT flying and learning a fighter.
>In its current incarnation, IFF still utilizes the T-38C and focuses heavily on the basics of visual formations, basic fighter maneuvers (BFM), and basic surface attack (BSA).

T-38Cは高等練習機どころかIFF/LIFT機の課程で使われていると書かれているが

>>275
メーカーの社内研究や部会研究は行われていたが、事項要求としての事前の研究は行われていなかった
メーカーが事業提案活動を行い、それを官が受け入れたに過ぎない

T-7A厨は戦わなきゃ、T-7A厨自身の妄想と

なお、T-4後継に関してはKHIが事業提案活動の推進を明言している

>今後は,搭載システムの近代化や後継機開発のための事業提案活動を推進していく.
http://www.khi.co.jp/rd/magazine/pdf/179/n17902.pdf

>>279
F-3と開発ピークが重なればT-4後継JT-Xの同時開発は困難だが、F-3の開発が次のステップに移行する2028年以降であれな可能
293名無し三等兵
垢版 |
2021/01/17(日) 22:10:17.77ID:vYNMbKPL
>>283
戦闘機体系が決まらなければ練習機体系は決まらない
焦点はF-3の複座練習機型の有無であり、これは林元空将も指摘している

「空自戦闘機がすべてF-35になれば、同様の訓練用に高機動性を持つ複座機が必要となるが、F-2退役後は将来戦闘機の複座型以外に利用できる機体はない。」
軍事研究2018年6月号

>>284
システム、構造、電気、試験、さらに、基本設計、詳細設計等、それぞれの得意分野を持った人材が、次期戦闘機の開発段階に応じて入れ替わる。担当するところが終了すれば、そのスタッフは専門性を活かし次期戦闘機以外の次の仕事に従事するのが効率的である。
 しかしながら、「とくにSPCの場合、そこで人材を抱え込んでしまうと、柔軟な人の出入りが難しい状況が生じないか危惧する」として、民間企業としてデメリットも少なくないことを訴えた。
 人の出入りに制限がかかってしまえば、次期戦闘機に従事する各社の優秀なエンジニアが、担当作業の閑散期或いは終了時に、各社に戻って専門性を活かした仕事に従事する機会を喪失してしまう可能性が生じる。さらには、各社の研究所などに所属する人材は、防衛事業に特化しているわけではなく、防衛以外にも、様々な製品の開発プログラムに携わっている。そうした人材の活用にも制約が生じかねない。
http://www.jwing.net/news/28071

システム、構造、電気、試験、さらに、基本設計、詳細設計等、それぞれの得意分野を持った人材が、次期戦闘機の開発段階に応じて入れ替わるので、F-3の開発段階が次のステップに進む2028年以降なら開発リソースは問題ないだろう

>>289
自身の妄想(脳内03大綱)に負け続けるT-7A厨
T-7A厨は戦わなきゃ、自身の妄想と

>>290
F-3の開発チームですら同時開発のP-X/C-Xの開発チームより少ないのだから、同時開発でないT-4後継JT-Xの人材リソースを捻出することは2028年以降であれば問題ないだろう
2021/01/17(日) 22:10:34.17ID:bq9bc/R5
>>287
コロナで売れなくなったB777買って爆撃機に転用できんかな
2021/01/17(日) 22:31:19.15ID:YG0yAP9t
>>293
>2027年度の予定なので2028年のはT-4後継JT-Xの本格着手が可能
戦闘機開発はブロック導入なので、2028年以降も人材の余力は生まれないよ
LMですらF-35の開発終了後のアップデート作業に集中してる
F-3の開発は、配備してそこで終わりではない。むしろ配備後が本番
2021/01/17(日) 22:35:59.17ID:YG0yAP9t
>>293
それと相変わらず逃げ続けてるけど、教育費用の多さの問題はどうするのだろう?
今のところ、日本はF-35パイロットの確保はベテランの機種転換で対応してる。
けれど、将来、日本も米国と変わらず、他機種であるF-15、F-2教育課程を経ないと、F-35のパイロットは育成できず、コスト高の問題は解決できない
このコスト問題を解決できるT-7Aの導入には、大きなメリットがあるのもまた事実。

自分の都合の悪い事は煙に巻いて、逃げ続けてる君の態度は誰からも理解されないよ
2021/01/17(日) 22:46:10.21ID:YG0yAP9t
>>292
>T38Cは高等練習機どころかIFF/LIFT機の課程で使われていると書かれているが
横からで申し訳ないが、アメリカ空軍では、各訓練飛行隊でのT-38での高等訓練を終えた後は、
例えば、F-16パイロットコースはルーク空軍基地に異動し、そこでF-16パイロット資格を得る。F-35も同様。
F-15は州軍、F-22はアラスカに行くと記憶している
空自のT-4からF-15DJやF-2Bコースに分かれるのとやってることは変わらない
2021/01/17(日) 22:56:37.38ID:JKfIxYoT
>>288
夢がありますよね、B-21売ってくれるならぜひ日本も導入して欲しいなあ
コストを下げたい目論見もあるみたいだし輸出して欲しいなあ
ステルスな大型爆撃機ってかなり抑止力になりそうだし
2021/01/17(日) 23:14:05.45ID:HyKxV5SZ
>>292
いまT-4やT-38でやってるIFF課程の1969年当初の名称がLIFTだっただけだぞ
>IFFプログラムは、最終的な航空機によって異なりますが、原則として、約16便、長さは約6週間です。
そしてT-4とT-38は現代のLIFT機ではない
2021/01/17(日) 23:19:49.94ID:YG0yAP9t
>>299
その子、空自留学組がF-16に乗ることを知らないんだよきっと
2021/01/17(日) 23:33:57.29ID:CPAJE1ML
>>285
野党とマスコミがうるさそうだなあ
>>286でも言われてるけど、「爆撃機じゃありませんよー」というポーズを取りつつ実際には……という路線で行った方が
2021/01/17(日) 23:35:46.30ID:WyUfMQuj
>>291
戦闘機飛行隊は51大綱で13
最新30大綱でも13


戦闘機飛行隊の数と自分で定義しておいて、中等機〜と逃げてるのは己の不利を自覚してるからでしょ
バレバレだよ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況