>>212
>教育体系全体でのトータルコストが安くなるならば今後専用高等練習機が復活することもあり得る
T-7Aは、教育体系の最適化を目指して開発したものだぞ。
米空軍では第四世代機のF-16のパイロットを養成するに約560万ドル(約5.8億円)、
第五世代機のF-22とF-35のパイロットを養成するにそれぞれ、約1,090万ドル(約11.3億円)、約1,000万ドル(約10.3億円)と倍額掛かってるので、
T-7Aはこれを解決するために開発されたので復活だね
空自も複座戦闘機とT-38とでは、養成費用では大差ないだろ。むしろ高そう