>>226
空自は今のF-35過程は全てベテランの機種転換のみ。
ただし、今後新人パイロットがF-35に直接配属されるにしても、
今の空自の課程には、F-15、F-2の課程しかなく、1度他の戦闘機の課程を挟む他無い
君のいう非効率的な教育体系と何もかわらない

林元空将の持つ証言は、古い情報に沿ったものであって、最新の情報をもって証言したものではないと留意する必要がある。
だからこそ、トータルコストでの削減が可能であるT-7Aの導入は、主力戦闘機をF-35とする空自にとってもメリットが大きい