>>260
T-7A厨が妄想を発症しているが、中等練習機以上が関係する飛行隊規模は現時点で回復できていない

51大綱FI10+FS3+偵察1個飛行隊 合計14個飛行隊
現大綱13個飛行隊

T-7A厨は戦わなきゃ、防衛大綱と


>>260
10スレ以上前からUS-1A改の事前の事項要求はなかったことに対する反証はなされていない
T-7A厨のいつもの妄想である

なお、US-1A改についても社内研究については実施されていたが、T-4後継JT-Xでそれが行われているかどうかは現時点では不明

「F-2後継機がどうなるか不明だが、複座練習機型があれば、F-15とF-2で行っている戦闘機操縦課程(100時間)をJT-Xが引き継ぐ必要はなく、要求される飛行性能はBT-Xよりロースペックとなる。
そうなれば、T-4改にEBT機能を付加する安価な機体やT-100(M-346)も十分候補となり得る。」
林元空将(軍事研究2019年3月号)

現時点では未定だがF-3複座練習機型があるならT-4後継JT-Xはオーバースペックとなる

>>256>>261
練習機の事業規模では我が国の経済/財政規模では「クラウディングアウト」とは無関係に等しい
よって市場への資金供給という、練習機の数万倍、数千倍という国全体の経済財政政策について述べるのは次元の違うものを混同した話しのすり替えである
T-7A厨は学ばなきゃ、マクロ経済学を

その上で、T-7A厨が言うところの「購買力」の正確な内容は?
>肝心の購買力が横ばいor下降している状況では意味もなく悪影響しか及ぼさないんやな