>>302
中等練習機以上の教育体系が関わる飛行隊
平成初期に存在した飛行隊
201SQ、202SQ、203SQ、204SQ、301SQ、302SQ、303SQ、304SQ、305SQ、306SQ、3SQ、6SQ、8SQ、501SQ
合計14飛行隊

現在の飛行隊数
201SQ、203SQ、204SQ、301SQ、302SQ、303SQ、304SQ、305SQ、306SQ、3SQ、6SQ、8SQ
合計12飛行隊

14飛行隊>12飛行隊

T-7A厨は戦わなきゃ、現実と

まさか偵察機のパイロットが中等練習機以上の練習機に乗らなかったとは言うまい

仮に違うというなら偵察機パイロットが教育体系でどんな機体を使っていたのか説明してみろ

逃げずに現実と向き合わなきゃ、T-7A厨は

>>303
T-7A厨はマクロ経済学を良くわかっていないので確認するが、
円ベースとドルベースのどちらで言っているのか?

>>338
T-4後継JT-Xの必要時期はT-4の残寿命次第であるが、現時点でT-4の残寿命がわかる公式資料はなく、不明である

>>339
検討の結果、教育体系から複座戦闘機を廃して専用高等練習機が復活する可能性はあるが、現時点では未定

焦点は令和4年度まで行われる構想設計を含む構想検討で決まることになる、複座型の有無を含むF-3の仕様である