2019年12月に出された情報要求が全てを物語っている
初級の訓練は民間委託も視野にいれてT-7後継機が検討される
もう1つはF-35等のパイロット養成に適した教育体系についての情報要求
つまりT-4以上の機体に関わる練習機運用に関わる情報要求が出た
練習機に関して無人機のついでとか次期戦闘機開発の手が空いたらなんて話では動いてない
遠くない将来にT-7,T-4後継機にあたる機種の選定に動くことが示唆されてる