松村邦洋、新型コロナの恐ろしさ語る「もうちょっとで危なかった」「コロナはただの風邪じゃないです」
1/12(火) 20:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1c160e20faa75026ee731aebe3ffe88ace00c42

(抜粋)
 松村は体に異変が起こった日を「(先月の)26日の朝に熱が38.4度出まして、病院に着いたら36度で」と振り返る。
「抗原検査をしたら陰性ということで、問題ないと言われました。27日には滋賀でお仕事があって、平熱で体調も良く、
感染対策をしておりましたので問題なかったとは思うんですけど、多大なるご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした」と頭を下げた。
(中略)
 発症は「26日と言われております」といい、年内は自宅療養をしていた。しかし「年が明けて1日、体調の方が変わらず、
夜は眠れなくて。私はマラソンで倒れたときのこともあるので、保健所の方が『入院しましょう』と。それで診察してもらったら
肺炎になっておりました。『もうちょっとで遅かったです、危なかったです』ということでした」と危機的状況だったという。
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まとめるとこうか。

12/26 発熱・抗原検査(陰性) ← 実はここで発祥
12/27 滋賀で仕事
12/28 唾液のPCR検査
12/29 粘膜のPCR検査、12/28の検査結果(陽性)
12/30 年内自宅療養  12/29の検査結果(陽性)
 1/01 入院
 1/08 退院

抗原検査も感染初期段階では検出できないみたいだし、
活動を自粛する、ってのが一番の感染対策だな。