第一次世界大戦では単葉機も三葉機も多数が開発され実戦参加していたのに
最終的に複葉機の形に収束していったのはどうしてなんでしょうか?
三葉(もしくはそれ以上)が廃れたのは空気抵抗が大きくて遅すぎたからかと思いますが
単葉機が一旦廃れたのは格闘戦至上主義の影響で速くても旋回性で劣るから嫌われたんでしょうか?