>>39
被弾時のダメージを嫌って極力翼内タンクを減らしてるのが欧州の戦闘機
安全性より航続距離を優先し容量の大きい翼内タンクを装備した日本の戦闘機

大戦初期は全く機体特性が違うのでライセンス生産の意味はない
日本本土爆撃が見えてくる頃になって漸く局戦が必要になった頃には日独間の連絡は無線と潜水艦でしか不可能になってしまっていた