warbirdというサイトの「魚雷は大人になってから」で主張されている
「アイオワ級の50口径16インチ砲は落下角がサウスダコタ級の45口径より小さくなるから
遠距離砲戦では甲板貫通力が高い45口径の方が強い」という言説は正論なのでしょうか?
「魚雷は〜」はどうも大落下角礼賛の強いバイアスがかかっているように感じますが
あの解説群でやたら貶されている「口径が小さいが高初速の砲」ってそんなに駄目なんですかね