Netflix『ブリジャートン家』、シャーロット王妃にアフリカ系女優を起用した理由とは?原作者が明かす
https://dramanavi.net/drama/news/2021/01/netflix-3408.php
全米ベストセラー小説を実写化したNetflixオリジナルシリーズ『ブリジャートン家』。
本作では実在したシャーロット王妃にアフリカ系女優が起用されているのだが、
その理由を原作者のジュリア・クインが明かしている。英Digital Spyが報じた。
https://dramanavi.net/drama/assets_c/2021/01/20210112-00000001-dramanavi-1-00-view-thumb-1200x801-76240.jpg


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%EF%BC%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84
ソフィア・シャーロット・オブ・メクレンバーグ=ストレリッツ
1744年5月19日 - 1818年11月17日
は、イギリス国王ジョージ3世の王妃。

1940年以来、シャーロットのアフリカの祖先と民族性に関する主張が進化しています。
シャーロットの祖先に関するこれらの主張は、ジャマイカ系アメリカ人の作家J.A.ロジャースの
著書『セックスと人種:第1巻の中で、アラン・ラムゼイの1761年の肖像画に描かれて描かれた
「広い鼻孔と重い唇」のために「黒人株」を持たなければならないという争いで始まりました。
この主張は、彼女が「アフリカ」の祖先を持っていたという様々な主張に拡大しました。
---------------
根拠は「肖像画」。もうきちがいである