櫻井よし子や松井一郎なんかが未だに言ってる自衛隊30万人とかな論調は置いといて
現実的には10年後には1000万超の人口減で高齢化率は前人未到の32%(しかも国の激甘予測)
採用可能な人口層の割合的に計算して、警察消防医療を犠牲にしまくっても総数18万前後が限界でしょ、これでも相当に無理してる数だけど。
海と空を4.5万ずつとして統幕監部等に4〜5千人配置としたら、陸自は8.5万が限界って所では?
その範囲内で組織再編を含めて研究すべきだろうにしてる気配もないけど大丈夫なんか…