>>603
初手の動機が理性的なものと言い難いからぬ

彼らの立場・視野からみればさ
「南北統一という民族の悲願を達成した後の世界における
民族の生残と自主国防を達成するための長期構想」と、
その研究の必要性、将来に備えた対応の余地を設ける点まではわかるが、
現実に相対する脅威に対しての備えを二の次にしたら遺憾罠、みたいな