四十一話サブタイ「最終ルート確定がくる」な麒麟がくるオワタ
・義昭もすっかりハガキ職人になってしまって…
・結局黒井に住んでる赤井さんが死ぬまで勝てなかったのよな丹波攻め
・十兵衛「いえへ かえるんだな。 おまえにも かぞく がいるだろう…」
・まあ国衆のヘイト買うとどれだけ厄介かはよく知ってるもんな十兵衛
・さっきの荒木、下の名前出さず荒木だけかよ!
・※将軍職を辞職していないし帝が新しい将軍を任命してもいないのでずっと将軍のままです
・平蜘蛛にエコーかけんな笑っちゃうだろ
・(なんか儂よりサル面じゃのう)
・不利と見たら即スライディング土下座に移行
・ねぇ合戦で殺し合いしてる時よりこの会話シーンのほうがめっちゃ怖いんだけど
・走り書きの所為で十兵衛にも感づかれてるからね岡村さん
・バクシーシ!バクシーシ!
・新五郎も含めて「昔のわしじゃ」かな…
・工作員も人間だし地に根付く気持ちも湧くだろうが一年前ならここは迫真の演技だったな
・猿だったら邪魔になるなら駒ちゃんも東庵先生も躊躇無く殺すだろうしね
・だからといって思い切りのよすぎる方向に決めるのもどうかと思うが…
・岡村さん駒さんへの未練で残って死ぬかと思ったがギリギリ逃げ切った
・十兵衛を挟んで嫌味を言い合うな!
・※この段階で九州の勢力は大体親信長の姿勢を取っています
・十兵衛「ソースキボンヌ」
・自分はもう心美しくはない、じゃあ信長はどうか?これを持ち先に進めるか?って賭けか
・ノブ古今東西のあらゆる媒体の信長の中でもぶっちぎりトップの実績解除イベントである平蜘蛛ゲット
・これまで十兵衛は保護されてただけで相手の大事にしてる価値観を簡単に捨てるところはずっと変わってないよねノブ
・え?ヅラ?
・今の水盆に映った月をホントに撮ろうとしたら凄い遠くからになるな…
・今週のまとめ:この帝の月とヅラの話は朝廷への介入というより高すぎる理想を掲げる人間全般に対する話なのかもしれないなあ
・岡村さんまだクランクアップしてないんですか?今週の生死不明みたいな演出なんだったんですか!?

なんていうかノブ自身はそこまで変わってる訳でなくて周りの環境が大きく変わってるだけなんだよなぁ
それなのにここまでもう本能寺するしかねぇ…って流れになってるの凄くない?