これ、面白かった
197 日出づる処の名無し sage 2021/01/23(土) 13:41:15.00 ID:xmZLJwU6
ほう・・・この考察はなるほどと思う。

全体主義の恐怖…死人に鞭打つバイデン民主党は一体何を恐れているのか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aacd674b9d71d4ad7facfd1c8e088e092f33622a?page=2
それほどトランプが恐ろしいのか?
 ネット上では、トランプ支持者を中心に「トランプ=救世主」説が流布している。
昨年12月25日の記事「中国の学者が大暴露『米国は中国に支配されつつある』って本当?」で述べように、
1992年のビル・クリントン氏当選以来、米国を侵食してきた金権主義や全体主義と対決し、
「民主主義」を取り戻す英雄であるというわけだ。

さすがに、私自身は「救世主」だとまでは思わないが、11月10日の記事「現在の日本に
織田信長のような『創造的破壊者』が絶対必要なワケ」で触れた「改革者」だとは思う。
 「改革者」は「既得権益」を容赦なく破壊していくから、既得権益側からは激しく憎まれる。
 織田信長が、寺社、貴族、足利幕府などの既得権益側から嫌われたことは明らかだ。トランプ氏
が激しいバッシングを受けるのも、民主党(一部共和党)の金権政治や、オールドメディアの腐敗の追求に容赦ないからである。

それでは、民主党やオールドメディが守りたい既得権益とは何か? それと密接に絡むのが、
「疑惑のデパート」どころか「疑惑の万国博覧会」と形容できる、過去隠蔽してきた「疑惑」の数々である。