AMDの方は完全にブランニューされたZenアーキテクチャーの新しさもあるし
後継でZen1で妥協してパイプの対称化が不完全だったところを急速に改善してきた
なのでZen3は非常に理路整然としていて見た目がよく目指したところに一応到達したといったところだろう
今後の改良も割と容易(当然スゲー難しいんだけどインテルP6に比べると)
デコーダーの構成がコンプレックス*4と対称性が高くシンプルなので命令フェッチ幅を広げてデコーダーを増やすなどがやりやすい
浮動小数/SIMDスケジューラーも分離しておりこちらの強化もやりやすい

とアーキテクトに聞かれたらぶん殴られそうな言い方をしてみる