糞野郎様(Aera電子版から):
店の電光看板の明かりは消えているが、店内では客らが酒を飲みながら談笑している。
午後9時過ぎ。都内のとある居酒屋での光景だ。「うちは閉めないよ」。
新型コロナ感染者急増による時短要請の協力金は求める意向だが、午後7時以降も酒類の提供を続ける店主らに思いを聞いた。

詐欺罪で引っ張ってやればいいのだ。