飛燕は米軍の鹵獲機調査では一番性能が悪化した丁型でFM-2と旋回性能は互角
アンダーパワーなのにむしろだいぶ健闘してる方
それが金星エンジンで本来計画されていた(ハ140が本命でハ40は繋ぎの予定だった)1500馬力を手にした事で五式が翼面荷重大きいのに高い旋回性能って言われていたのも頷ける