状況がよくわからんが
鹵獲零戦が調査された時、マイナスG状態が続くとエンジンストール起こす、とあるから
不完全なんじゃねえの
スピットファイアのマーリンエンジンは、「シリング嬢の煙突」と呼ばれる工夫がされる前は、一旦背面飛行することでエンジンストールを回避して戦ってたという…
そのあたりの苦労がなかったのは、燃料噴射装置を備えてたドイツの液冷エンジンかな