トリマランがそれっぽいのは

・海外との共同研究が具体的にあって、哨戒艦の提案時期に丁度修了してる
・ATLAトリマランの担当者か「就役出来たら」と言った時期が哨戒艦ど重なる
・ATLAトリマランの排水と人員は哨戒艦の要求と一致する
・今後の無人機の運用について示した公式の配布物にトリマランのイラストがあるが、今後の建造計画でそれらしい建造枠は哨戒艦になる

こういう状況証拠があるからでしょ
私はトリマランになるかどうかは無人化運用要求の程度と予算の兼ね合い次第だと思うよ。技術的課題は共同研究修了の時点でクリアしてるだろうから