臨検のための船体射撃ではなく撃ち返すことを考えた場合
20mmRFSなんて豆鉄砲じゃないのと変わらんし
40mmや57mmなんて新口径入れたら兵站の負荷が無駄に増える
結局76mmが一番に

でもっと言うとSSMポン付けの方が色々な射程に柔軟に対応できるし普段の整備も楽
機関砲であれ速射砲であれ安定化された艦載砲塔なんて精密機器を常時塩水に晒してるようなもんだし
万が一のとき撃ち返すつもりで載せてていざとなって動かなかったりしたら洒落にならない
乗員の安全と負荷のバランスを最大限に考えた場合は
いっそ砲は一切なしでSSM4発だけ載せるというのもアリなんだよな