15年ほど前になるが、ひし形の主翼とアスペクト比の改善を両立しつつ無尾翼化も実現する戦闘機を構想するにおいて、上反角を抑えたウイングレットに小面積の舵面をインテグレートするという形態を考えた事がある
奇しくも各国Gen.6 fighterが同様にアスペクト比の改善を企図してラムダ翼を採用しようとしているが、ここに更に垂直翼またはラダベータの機能を羽として盛り込むなら、翼端に反角をつけて舵をつけるというアプローチもアリなんじゃないかと思う
当然、ステルス性の面では多少の妥協をする事になる
探検
【XF9-1】F-3を語るスレ186【推力15トン以上】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
778名無し三等兵 (ワッチョイ 4d6a-O+O8 [42.125.155.167])
2021/02/10(水) 02:53:29.07ID:aoZTbKtk0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 中国国連大使「日本が中国に武力行使すると脅しをかけたのは初めて」 国連事務総長に書簡★5 [♪♪♪★]
- 高市首相告白「『なめられない服』を選ぶことに数時間を費やしました」「外交交渉でマウント取れる服、買わなくてはいかんかもなぁ」★4 [ぐれ★]
- 【🐼】パンダ、日本で会えなくなる? 中国との関係悪化で不安の声 ★2 [ぐれ★]
- 【芸能】44歳・池脇千鶴、激変ぶりにネット衝撃 「まるで別人…」「変化が凄い!!」の声 [冬月記者★]
- 竹中平蔵氏、万博は大成功だったと持論 批判していた人々にチクリ「反省の弁の一つも聞きたい」 [バイト歴50年★]
- 中国「国連安保理の許可なしに日本攻撃可能」 Xで旧敵国条項に言及… ★15 [BFU★]
