>>341
何度か書いているが、「航空情報」誌のジョージサカセガワのF−X私案(2017年頃)が
一番実情を反映していたらしいことには驚かされた。

以下概要
・最大50t程度の超大型機
・大型なのでレーダーもセンサもリンクもいくらでも載る
・MRMを14発程度運用の巨大ウエポンベイ
・実証エンジンベースに拡大し25tクラスの出力を双発
・可変後退翼を採用し全領域で良好な飛行性能を実現
・無駄遣いと罵られる巨大高級マシンこそが戦争を防ぎ究極的なコスパを実現する