ほー

108 名無し三等兵 (ワッチョイ ab01-/obZ) sage 2021/03/11(木) 07:55:46.41 ID:dVK5ixBe0
極論、とされてはいるが、こうした意見が米国内で広まりつつあるのは喜ばしいことだ__

日韓関係改善への秘策、バイデン大統領始動
3/11(木) 6:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3a1635f1163b44d0fdabacc7a5ab62c71f7fc67

 韓国についてはもっと悲観的な見方をするアジア専門家もいる。極論だ。
 ダートマス大学のジェニファー・リンド准教授はこう指摘している。
 「韓国人のアンチ・ジャパニズム(反日主義)は韓国の民族主義の重要な要素だ。日本人に対する憤りと
屈辱の念は韓国人のアイデンティティの根幹だ」
 つまり、反日は何も文在寅大統領とその取り巻きだけのものではない。政権が変わろうとも変わらない、
と主張する。
 「米国内の一部専門家は、日韓は慰安婦、元徴用工問題などの歴史認識事案を解決した上で安保、
経済関係を改善すべきだ、というが、私は同意できない」
 「日韓両国民、官民が挙げて、日韓関係を改善しなければ大変なことになると本気で取り組む機運が
生まれなければ、改善はされない。その間、米国が日韓の仲介役になるのは困難だ」
 「米国が在韓米軍を撤収し、対韓軍事コミットメントを変更。日韓を震え上がらせるぐらいのことでもしない
限り、日韓の亀裂は短期的には埋まりそうにない」
 (https://www.nbr.org/publication/the-next-steps-for-u-s-rok-japan-trilateralism/
 リンド教授の極論は以前にも紹介したことがある。ご記憶の方もおられるだろう。国務省やペンタゴンには
この極論を共有する向きが少なくない。


いや無理だろ。