支援から自律運転へ ホンダ・レジェンドが自動運転レベル3を実現| ENGINE WEB
www.afpbb.com/articles/engine/3335731
>ホンダセンシング・エリートに備わる自動運転レベル3の機能は「トラフィックジャム・パイロット」(渋滞運転機能)と呼ばれるもので、
>同じくホンダセンシング・エリートに新たに加わった「ハンズオフ運転支援機能」を作動させている際に渋滞などの一定条件を満たすと、
>クルマが周辺監視と運転操作(加減速及び操舵)を行い、同一車線内で車間維持しながらの走行、停止、再発進を行う。
>ハンズオフ機能が車両や周囲の常時監視をドライバーに求める自動運転レベル2であるのに対し、
>レベル3では運転の主体がシステム=クルマに移り、ドライバーにはナビ操作や映像視聴など視線を逸らした行動が認められる。
>また、機能終了時の操作要請にドライバーが対応しない場合は、安全を維持しながら減速し停車。
>路肩がある場合は、左側への車線変更も伴う。

ええなぁ、これ(´・ω・`)
しかしレベル3は無意味とかイキり散らしとる向きはソフトが中核にあるということの意味を理解しとらんのじゃないかな