韓国メディア「日本はアメリカとの同盟を選び、強く中国を批判した」「だが、日本のメディアは最前線に置かれることを恐れている」……どっちにしてもマヌケな指摘
http://rakukan.net/article/480556835.html
>ちょっと前にもガーディアン紙が「イギリスがインド太平洋に向かう理由」とする記事を書いていました。
>Why Britain is tilting to the Indo-Pacific region(The Guardian・英語)
>もちろん、その理由は中国。
>この記事の中で「日本はインド太平洋地域の静かなリーダーと呼ばれている」って書かれていたりもします。


韓国メディア「バイデン政権が日本を圧迫するなんて期待は敗れ去った……アメリカは日本の立場を理解しているというのが今回のメッセージだ」……そりゃあね?
http://rakukan.net/article/480578528.html
>ただ、引用文のすぐ後ろにもあるようにバイデン大統領が副大統領であった時代に慰安婦合意がアメリカの裏書きで形成されたわけで。
>現在の日韓関係の問題点がどこにあるのか、一瞥すればすぐに理解できる。
>日米共に中国に対して「国際法を守れ」という話をしているのに、韓国に対して国際法を破っていいなんて態度をとるわけがないのですよ。
>ダブルスタンダードを中国に指摘されるわけにはいかない。
>CPTPPを主導し、インド太平洋戦略を提唱している日本は、いまや自由主義国らにとって「静かなインド太平洋のリーダー」となっている。
>しっかりと行動をとってアジアからの信頼を勝ち取ることに成功しているのですよ。
>その日本に「条約を破ることになるが韓国の言うとおりにしろ」なんて言えるわけがない。
>世界情勢はオバマ政権前半のそれとは異なっていて、アメリカは日本の重さというものを無視することができない。

外交的な実力が違いすぎる