立憲民主党　@CDP2017・　1月31日

枝野幸男「政権与党には、感染症を収束させる意思も能力もない。
私たちこそが、政府の失策を検証し、科学的根拠と明確なスケジュールを示して、収束へのプランを国民に呼びかけることができる。

国民の苦境をしっかりと受け止め、支援を届け、危機の克服のために行動しなければならない。」#党大会2021


立憲民主党　@CDP2017・1月31日

枝野幸男「私たちは、zeroコロナという明確なビジョンを通じて、国民とともに結束して感染症に立ち向います。
それが、この危機において、本来あるべき政治の姿であり、立憲民主党の果たすべき役割。
私は、党の皆さんとともに、その先頭に立って、この役割を果たしていく決意です。」#党大会
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逆シャアの「ならば、今すぐ愚民どもにその叡智を授けてみせろ」では無いが、短期間で日本国内のコロナ感染者を
限りなくゼロに近づける具体的な計画案を提示できねば何の意味も無いのですが。

そのリケン党案とやらが「無限の予算とマンパワーと盲目的な国民の支持」が大前提というのなら何の意味も無いし、
長期間の経済活動全面ロックダウンの代価として際限のない広範な休業補償ばら撒きなんて続けていたら、どれだけ
財源があっても追いつきませんが。