>>826
一般的に何か問題が発生したら対策が必ず求められる。不完全閉鎖の際、AR15系チャージングハンドルでは強制閉鎖出来ないので対策として付けられた。
しかし不完全閉鎖が起きる真の原因はIMR火薬ではなく粒状火薬を使った、クリーニングを怠っていた、弾薬に油を塗っていた、等だった可能性があって、
現在は既に解決している可能性があって、フォワードアシストでなくボルトの排莢口から見える部位にセレーションを設けて非常時はそこに指を掛けて前進させる程度でも良いかもしれない。

台湾のAR15改良型コピーは↑の原因もなければその原因に起因する問題も発生してないので当然対策としてのフォワードアシストも必要とされなかった