第一空挺団

元空挺団隊員が2000円貸して欲しさに3階から飛び降り無傷で着地。上官から感心され、倍額の4000円貸してもらう

64式小銃(約4Kg)を抱えて長距離を走っている一般部隊の隊員の後ろから カールグスタフ対戦車無反動砲(約16kg!)を担いで笑顔で追い抜いていく

空挺降下した際太ももにとめていたナイフがももに刺さったにも係わらず包帯を巻いただけでその後訓練に脱落することなく参加した

ある隊員が空挺降下のさい誤ってM2重機関銃を尻で踏んづけてしまうが、機関銃がひん曲がったのに尻は無傷(ちなみにM2重機関銃は誤って足元に落としでもしたら粉砕骨折する程度の頑丈さ)

一番下っ端の二士ですら入団試験の合格率は231分の1

某戦車部隊が空挺団と対抗演習した際、空挺隊員がマジキチスマイル笑顔を浮かべながら最低射程ギリギリの超至近距離で対戦車ミサイルをブッ放してきた

空挺団助教のお言葉
「お前らは射撃がヘタだからな、飛び道具使う時は確実に当てられる距離まで接近してから、相手の目を見てニッコリ微笑んでからブッ放すのがセオリーなんだよ」