銃砲の持続射撃ですが、
機関銃・機関砲だと、銃砲が焼けつかないように調整した発射速度だと思うのですが、
装填手を必要とする種類の砲だと、砲だけの耐熱性能だけでなく、装填手の体力も考えに入れての
発射速度となるのでしょうか?

FH70ですと、発射速度: 3発/15秒(最大)、3-6発/分(持続射撃) だそうです。

仮に最大発射速度の5秒に1発の砲撃を続けると、砲が焼けつくのと、装填手が体力切れになるのは
どちらが早いのだろうかと。

装填手の体力は人やその時の体調で全然変わってくるし、砲の耐熱性も射撃開始時点の砲身温度や周囲の気温、
雨・雪で冷やされるか、炎天下かで全然変わってくるのでどちらともいえないものでしょうか?