ウランを使い慣れた研究者でも、プルとなると顔色が変わる
普通は質量管理したうえでグローブボックスで作業するモノなのだ

昔の研究者の武勇伝で、金属プルトニウムを手で持った
ほんのり(崩壊熱で)暖かかった、というのを聞いたことがあるが
専門家みんなドン引きしてた