# 不正・事件・犯罪# アメリカ# メディア・マスコミ
アメリカ人だからこそ言いたい、この大統領選挙には納得できない
真の問題はメディアとの深すぎる癒着
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80172
(抜粋)
不正を疑わないといけない2つ目の理由は、4年前の大統領選挙で民主党のヒラリー・クリントン候補が負けた原因として、
民主党が「ロシアの介入」を指摘し、その後も「ロシア疑惑」が普及し、メディア、政界はそればかり言い続けていた。

そうであるとすれば、それこそが「陰謀」だ。投票制度が安全かどうかを確認するために、一有権者である私は調べていいと思っていた。

しかし、ヒラリー候補が負けた理由はロシアの介入ではなく、彼女がアメリカで最も嫌われた人の1人だから、だ。
簡単な理由だが、反省せず、責任転換をしたに過ぎない。

その民主党は、昨年になってからも、「投票制度は危ない」、「ロシアが介入するかもしれない」という煽りを、
投票日の前日の11月2日まで一貫して主張していた。

ところが、投票日の翌日の4日、バイデンが勝ったという報道になると、その主張は突然なくなった。昨日まで不正があり、
安全ではない制度が、なぜ、自分の候補が勝つと、いきなりセーフなのか理解できない。その時の民主党の不真面目さ、
一貫性の無さに正直、驚いた。

だが、もっと驚いているのは、同じ主張を繰り返していたメディアも突然言わなくなったこと。メディアこそ、まず疑問を持ち、調べるべきだった。
(以下略)
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11/3を境にして、メディアも民主党も主張が180度変わったか。大草原不可避w

ちなみに、D社だったかどうか覚えていないが、CNNが2018頃に、セキュリティー関連の展示会を取材していて、
投票器はかんたんにハッキングできる、というレポートを放送してたな。
大統領選挙以後、CNNはじめ各TV局はまったく触れようとはしていないが。