田舎は車買わないと暮らしていけない

だから就職にしろ進学にしろ家事手伝いにしろ高校生のうちに免許を取りにいく
それで若者は車を買わないという人たちの目線は都会の若者に向いているのだろうな

都会は場所によって道路は狭い上に渋滞も多い
鉄道やバスが発達していている反面、駐車場はすくなく企業も従業員の自動車通勤を奨励していない
(通勤中の事故は労働災害になります。)

自動車を維持するメリットがないが出張や営業などで自動車の必要性は理解されてるので、
カーシェアリングなど一人あたりの自動車保有の負担がすくないビジネスが流行っている。

ここから都会の若者に車を買わせるには車の負担額を低くすることだろう

あとは新古車、数年以上売れない新車も中古車同然の価格で市場展開すること

他にも自動車そのものは購入してもらうが代行ドライバー(簡単な整備が可能)そのものをシェア・デリバリーするビジネスの普及

国が助成金を出してでもカーフェリー、カートレインを普及させて、旅行のみならず平時は車を預かるサービスを展開する。
(有事にはこれらを徴用し戦車やゲルライカーを輸送するのだ)