だめだJOJOという言葉が脳裏に浮かんだ時点で、いつの日か訪れる対面の場面が

・はじめまして、じゃあないよな市川君、いや親しみをこめて京太郎と呼ばせてもらおう!君とボクとは初対面じゃないッ!君にもそのことは判っているはずだ京太郎!ちがうかッ!?
(ところどころ傍点付)

みたいになりそうな気がして怖い。