日本で5000人にワクチン接種…じんましん・悪寒など軽い副反応2件
中央日報日本語版 2/21(日) 10:43配信

日本で新型コロナウイルスワクチン接種の副反応が疑われる事例が2件報告された。
日本首相官邸は20日、ツイッターを通じ新型コロナウイルスワクチンの副反応と疑われる2件の事例を公開した。

富山県の富山労災病院でワクチン接種後にじんましんが発生し、明らかにされていない病院で接種後に悪寒の症状が現れたという内容だ。
日本は17日から医療従事者に対する接種が始まった。日本ではワクチン接種の副反応確認のため接種後15〜30分接種場所で待機しなければならない。

NHKはワクチン専門家の話として、じんましんはインフルエンザワクチンで全般的に現れる軽い副反応で過度に心配する必要はないと伝えた。
厚生労働省によるとワクチン接種を受けた人は19日午後5時までの3日間で5039人と集計された。

一方、日本政府はワクチン接種で死亡した場合、遺族に4420万円の補償金を支給することにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8c17bba3fa87c010471e752a9d329f394c07b99

いつものウリナラチラシならこの手のニュースは針小棒大に報じて日本大パニックみたいな印象操作するんだが、今回は流石に控えめ。

そうしないと韓国も今月末のコロナワクチン接種開始で同様の副反応が起きた場合に、比較的軽い症状でも愚民どもが大騒ぎして
収拾が付かなくなる特大ブーメランになるのだから、ここで副作用の事で煽るのはチラシと言えども自粛したのでしょう。