>>6
>hukakimono @hukakimono_end
>@jijicom これの最大の問題点は、海保側の先制射撃に対して中国が個別的自衛権を発動した場合、中国側に国際法上の正当性が発生する事なんですよね
>
>自国領海だろうが公開だろうが他国領海だろうが、政府公船に射撃したらそれは、国際法上はいわゆる侵略行為と認定されます


いや現行の法律でも

> 海上保安庁法は、保安官による犯人逮捕や逃走防止のための外国公船・軍艦への武器使用を認めている。
>ただ、危害射撃については(1)正当防衛(2)重大凶悪犯の逮捕―などの場合に限っている。

ということで問題ないんだろ。なんで宣戦布告ダーってなるの?

> 政府は、外国公船・軍艦が日本に上陸する目的で領海に侵入すれば、「重大凶悪犯」に当たるケースがあると整理。

犯人逮捕のケースだよな。無害航行でもないし。
日本の領海を潜行しているミサイル原潜と同じで、とっととぶち殺していい類なのではないのかと。