>>263
>しかし関節の折り曲げ機構に銃身仕込むって至難の業だろなあ。
>しかも大柄なドイツ系白人でも指サイズじゃ9mm パラすら無理だろうし。
>しかも親指、人差し指、小指みんな口径違うから装填大変だろうな。
>どう考えても小銃持つ方がましだよなあ。

改良型のグフカスタムでは兵装が一新され、使い勝手が格段に向上してますね 以下wikiより抜粋

3連装35ミリガトリング砲 従来のグフの左手に装備されていたバルカン砲は、火力はあるもののMSの汎用性を損ない[42]、また弾倉が内蔵式で装弾数が少なく、
戦闘中の給弾も不可能であるとも指摘される[42]。 そのため、本機では左前腕部甲に火器を外付けで装備する方式がとられている[42]。
給弾はマガジン式となっている。 プラモデル『HG 1/144 MS-07B3 グフカスタム』では、左腕マニピュレーターと交換式の従来型フィンガーバルカンが付属した。

ガトリング・シールド グフシールドと[51]中・長距離で威力を発揮する[44]75ミリガトリング砲[42]を組み合わせた装備。
ガトリング砲は近接戦闘時には邪魔になることから、容易に着脱可能[42]。
連邦軍MSに装備されたビーム・サーベルは強力であり[42]、ヒート・サーベルではスペックに差がありすぎることから安易に近接戦闘ができなくなり[51]、
近接戦闘時の「間合い」を確保するために開発されている[44]。

ヒート・ロッド 従来のヒート・ロッドから材質を強化することにより、ロッド径の縮小と射程の延長を両立している[42]。
先端には開閉式の鉤爪とマグネット[41]付きの重りが付いており、「アンカー・タイプ」とも呼ばれる[44]。 ほかに「ヒート・ワイヤー」とも呼ばれる[49]。
耐荷重は機体を懸架できるほどにまで向上している[44]。
射出方式は腕部のモーメントと重合体の反発力によるものから、ロッド・シューターに射出機構を備えたものへ変更されている[50]。

ヒート・サーベル "Type-D III"と呼ばれるタイプ[51]。本機に装備されているのは明確な実体剣であり、発熱させずとも斬撃が可能である[44]。

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